草刈(読み)クサカリ

精選版 日本国語大辞典 「草刈」の意味・読み・例文・類語

くさ‐かり【草刈】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙
    1. 草を刈ること。また、その人。《 季語・夏 》
      1. 草刈<b>[ 一 ]</b><b>①</b>〈七十一番職人歌合〉
        草刈[ 一 ]七十一番職人歌合
      2. [初出の実例]「上下のくさかり、牛飼ひまで飽き満たせてあらせむ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)忠こそ)
    2. ( 草刈鎌の形に似ているところから ) 鹿の角の枝。
      1. [初出の実例]「鹿(か)の角の一二のくさかりをば、たやすうひっさきけるとぞ聞えし」(出典平家物語(13C前)九)
  2. [ 2 ] 謡曲。四番目物。「横山(よこやま)」の別名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む