蟻封(読み)ギホウ

精選版 日本国語大辞典 「蟻封」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐ほう【蟻封】

  1. 〘 名詞 〙 蟻(あり)が地中に穴を掘るために地上に運び出して積み上げた土砂。また、土や落葉を塚のように積み上げた蟻の巣。ありづか。蟻垤(ぎてつ)。
    1. [初出の実例]「恩高二於九子之山一。顧二蟻封一而赭面」(出典:江都督納言願文集(平安後)五)
    2. [その他の文献]〔埤雅‐釈虫〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「蟻封」の読み・字形・画数・意味

【蟻封】ぎほう

あり塚。

字通「蟻」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む