遥堪村(読み)ようかんむら

日本歴史地名大系 「遥堪村」の解説

遥堪村
ようかんむら

[現在地名]大社町遥堪

菱根(ひしね)村の東に位置し、南部を堀(ほり)川が西流する。中世は杵築大社(出雲大社)領一二郷七浦のうちの遥勘郷のうちとされ、江戸時代は松江藩領。慶長拾四年御造営図には矢野(やの)村(修理免村)から東に延びる道に遥堪道とみえ、その北側に集落、さらに北の山の中腹に阿式(あじき)社(現阿須伎神社)が描かれる。正保国絵図に村名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む