電子認証(読み)デンシニンショウ(その他表記)electronic certification

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「電子認証」の意味・わかりやすい解説

電子認証
でんしにんしょう
electronic certification

インターネットを利用した商取引において,電子的な情報に照し合せて,本人に間違いないこと,通信内容に改竄 (かいざん) がないことなどを証明する仕組みをいう。 1998年の経済協力開発機構電子商取引閣僚会議で示された指針もとに,各国で具体的なシステム面および法制面での整備が進められている。日本でも 99年,政府の高度情報通信社会推進本部が策定したアクションプランに盛込まれ,2001年には法務省が商業登記情報をベースにした認証制度を創設させる。民間ベースではすでに第三者機関として数社が認証業務を行なっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む