【輪】ぜんりん
- 普及版 字通
- 安車。字通「」の項目を見る。
【綸】そうりん
- 普及版 字通
- いぐるみと釣糸。字通「」の項目を見る。
【細】さいりん
- 普及版 字通
- 小さいうろこ。小魚。宋・軾〔後の赤壁の賦〕今(けふ)の、を擧げて魚を得たり。口細、、江の鱸に似たり。字通「細」の項目を見る。
【林】りんそう
- 普及版 字通
- 山林と水沢。鳥獣の集まる所。また、物の集まる所。〔世説新語、賞誉〕裴僕射(はいぼくや)()、時人謂ひて言談の林と爲す。字通「林」の項目を見る。
【淪】りんでき
- 普及版 字通
- 沈する。字通「淪」の項目を見る。
【聘】りんぺい
- 普及版 字通
- えらび招く。字通「」の項目を見る。
【用】りんよう
- 普及版 字通
- 選任する。字通「」の項目を見る。
【界】りんかい
- 普及版 字通
- 魚類。字通「」の項目を見る。
【片】りんぺん
- 普及版 字通
- 片。字通「」の項目を見る。
【類】りんるい
- 普及版 字通
- 魚類。字通「」の項目を見る。
【列】りんれつ
- 普及版 字通
- 並ぶ。字通「」の項目を見る。
【】ほうりん
- 普及版 字通
- 嶮峻なさま。字通「」の項目を見る。
バルトリン ばるとりん Caspar Bartholin (1655―1738)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- デンマークの解剖学者。コペンハーゲン生まれ。祖父Caspar Bartholin(1585―1629)、父Thomas Bartholin(1616―1680)とも解剖学者である。コペンハ…
法度【はっと】
- 百科事典マイペディア
- 中世・近世の法規。戦国大名の分国法において公権力の制定法を意味する呼称となる。江戸時代は武家諸法度,禁中並公家諸法度,寺院法度等が有名。江…
さしとめ‐がき【差止書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禁制、禁令をしるした文書。法度書(はっとがき)。
エットリンゲン‐せき【エットリンゲン石】
- デジタル大辞泉
- ⇒エトリンガイト
atem•be・rau・bend, [áːtəmbəraυbənt°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (-er/-st)(緊張・興奮などで)息をのむような,はっとするような.
ín・dràwn
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 〔限定〕はっと息を飲んだ[吸い込んだ](ような).2 内気な;内省的な;うちとけない.
stoß•wei・se, [..vaIzə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [副]❶ 断続的にstoßweise atmen\はっはっと息をする.❷ (書類などが)山積みになって.
服部撫松
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治41.8.15(1908) 生年:天保12.2.15(1841.4.6) 明治時代,開化期を代表する文筆家。本名誠一,撫松は号。二本松藩(福島県)の儒官の家に生まれ,…
服部 躬治 ハットリ モトハル
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の歌人,国文学者 生年明治8年3月28日(1875年) 没年大正14(1925)年3月6日 出生地福島県須賀川町本町 学歴〔年〕国学院 経歴跡見女学校…
服部 一三 ハットリ イチゾウ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書貴院議員(勅選),兵庫県知事,文部省書記官 生年月日嘉永4年2月11日(1851年) 出生地長門国吉敷(山口県) 学歴ロトゲルスカレッジ理学部(米国)卒 学…
ほっ‐と【発途】
- デジタル大辞泉
- 出発すること。門出。はっと。「京師を―なす頃迄は」〈染崎延房・近世紀聞〉
ウォットリング島 ウォットリングとう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
s'extasier /sεkstɑzje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [代動] うっとり[ほれぼれ]する,夢中になる.s'extasier devant un paysage|景色を見てうっとりする
いなりん
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県豊川市でおもに活動する地域キャラクター。郷土料理、豊川いなり寿司イメージキャラクター。市の宣伝部長も兼任。
トラりん
- デジタル大辞泉プラス
- 京都国立博物館のキャラクター。同館収蔵の尾形光琳筆『竹虎図』のトラがモチーフ。本名は虎形琳丿丞(こがたりんのじょう)。
きこりん
- デジタル大辞泉プラス
- 住友林業株式会社のキャラクター。森や樹木に関する情報などを発信する木の精。
【淪】ほうりん
- 普及版 字通
- おちぶれる。字通「」の項目を見る。
【犯】はんりん
- 普及版 字通
- 天子の逆にふれる。字通「犯」の項目を見る。
【繊】せんりん
- 普及版 字通
- 小魚。字通「繊」の項目を見る。
【陰】いんりん
- 普及版 字通
- 鬼火。字通「陰」の項目を見る。
【淪】いんりん
- 普及版 字通
- 沈む。なくなる。唐・駱賓王〔帝京〕詩 故人、淪するり 新知、氣無し字通「」の項目を見る。
【索】りんさく
- 普及版 字通
- 貪求。字通「」の項目を見る。
【淪】りんい
- 普及版 字通
- 小波。淪猗。猗はもと助詞。〔文心雕竜、情采〕夫(そ)れ水の性はにして淪結び、木の體は實にして振ふは、の質に附けるなり。字通「淪」の項目を見る。
【輪】りんかく
- 普及版 字通
- 補佐する。字通「輪」の項目を見る。
【廩】りんきん
- 普及版 字通
- くら。方形のものを廩、円形のものをという。〔論衡、芸増〕大旱の災にひ、~其の富人の饒足なるの(ごと)きは、廩しからず、口腹ゑざれば、何の愁ひ…
【席】りんせき
- 普及版 字通
- いぐさを編んで作ったむしろ。〔金史、地理志中〕河府中、管府、軍~無綿・滄鹽(さうえん)・席・馬(ばりんくわ)・香附子~乾魚をす。字通「」の項目…
【草】りんそう
- 普及版 字通
- い。字通「」の項目を見る。
【】りんぽう
- 普及版 字通
- いのつと。字通「」の項目を見る。
【霊】りんれい
- 普及版 字通
- 。字通「麟」の項目を見る。
sursaut
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 思わず飛び上がること,どきっとすること;発奮,奮起.❷ 〚天〛太陽フレア.en ~はっとして,不意に.
rous・er /ráuzər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 (醸造用の)撹(かく)はん器.2 はっとさせるもの,最高のもの;どえらいもの;大うそ.
ペレット燐灰土
- 岩石学辞典
- 燐灰土(phosphorite)の堆積物で,燐酸塩の小球からなるもの[Carozzi : 1960].
服部中庸
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:文政7.3.14(1824.4.13) 生年:宝暦7.7.16(1757.8.30) 江戸後期の国学者。紀伊藩士。通称義内。号水月。服部三右衛門時中の長子。伊勢(三重県)…
服部 新佐 ハットリ シンスケ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の植物学者 (財)服部植物研究所理事長。 生年大正4(1915)年8月10日 没年平成4(1992)年5月12日 出生地宮崎県日南市 学歴〔年〕東京帝国大学理…
ハット(hut)
- デジタル大辞泉
- 小屋。バンガロー。ヒュッテ。[類語]小屋・仮屋・バンガロー・ヒュッテ
諸士法度 しょしはっと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 旗本法度ともいう。江戸幕府が定めた法令で、幕府の直参(じきさん)家臣である旗本・御家人(ごけにん)統制のための基本法令。大名統制の基本法令であ…
captivation
- 英和 用語・用例辞典
- (名)魅力(charm) 魅了 魅惑 魅惑力(fascination) あでやかさ (うっとりさせる)あだ姿 恍惚(こうこつ)状態 うっとりした状態
味りん
- 栄養・生化学辞典
- 酒類の一つ.例えばコメ,コメ麹に焼酎やアルコールを加えて作るので,糖が多く,調味料として使われる.