免 常用漢字 8画 (旧字) 7画
- 普及版 字通
- [字音] メン・ベン・フ・ブン[字訓] ぬぐ・まぬがれる・ゆるす[説文解字] [金文] [字形] 象形字に二系あり、一は冑を免(ぬ)ぐ形で、逸脱の意がある…
【閣免】かくめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「閣」の項目を見る。
免礼 miǎnlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<套>(相手が自分にお辞儀や敬礼をしようとする際に用い)あいさつはけっこうです.
【恕免】じよめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「恕」の項目を見る。
【除免】じよめん
- 普及版 字通
- 免官。字通「除」の項目を見る。
【停免】ていめん
- 普及版 字通
- 免除する。字通「停」の項目を見る。
【免帰】めんき
- 普及版 字通
- 釈放する。字通「免」の項目を見る。
【訟免】しようめん
- 普及版 字通
- 起訴を免れる。魏・康〔幽憤詩〕實にのるるを恥づるも 時、我と與(とも)ならず 義は直しと雖も (こころ)辱しめられ、志沮(はば)まる字通「訟」の…
in・ters・ti・cial, [in.ters.ti.θjál/-.sjál]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 すき間の,裂け目の.2 〖解剖〗 細胞間の,間質の.tejido intersticial|細胞間[間質]組織.
me・ji・llón, [me.xi.ʝón∥-.ʎón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖貝〗 ムール貝,ムラサキイガイ(科の二枚貝).criadero de mejillones|ムール貝の養殖場.
グリッド
- 小学館 和西辞典
- ⸨電気⸩ rejilla f.グリッドコンピューティング⸨IT⸩ computación f. grid
mark to market
- 英和 用語・用例辞典
- (動)(金融商品について)評価替えをする 〜を時価で評価替えする 時価で評価する 時価評価する 値洗いする 洗い替えを行う (⇒mark動詞)mark to market…
co・ne・ji・llo, [ko.ne.xí.ʝo∥-.ʎo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 子ウサギ;〘幼児語〙 ウサちゃん.conejillo [conejo] de Indias(1) 〖動〗 テンジクネズミ,モルモット.(2) 〘比喩的〙 モルモット,実験台…
めい- 名-
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (有名な)famoso, ce̱lebre, illustre;(偉大な)grande;(優れた)eccellente, o̱ttimo;(見事な)magni̱fico[(男)複-ci] ¶名選…
ga・za・po, [ɡa.θá.po;ǥa.-/-.sá.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖動〗 子ウサギ(=conejillo).2 〘話〙 抜けめのない人,ずる賢い人.3 〘話〙 へま,言い[書き]間違い.4 〖印〗 誤植.5 〘ラ米〙 (プ…
电表 diànbiǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]電気計器;電気メーター.
电铲 diànchǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>(動力)掘削機.パワーショベル.▶“掘土机juétǔjī”とも.
电磁 diàncí
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電磁.~炮pào/電磁砲.
电费 diànfèi
- 中日辞典 第3版
- [名]電気代.
电镐 diàngǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>1 電気削岩機.2 電気シャベル.
电购 diàngòu
- 中日辞典 第3版
- [動]電話やファックスで商品を購入する.テレホンショッピングをする.
电灌 diànguàn
- 中日辞典 第3版
- [名]電気ポンプによる揚水と灌漑(かんがい).電力灌漑.~站/電気ポンプステーション.
电话 diànhuà
- 中日辞典 第3版
- [名]1 電話機.装zhuāng~/電話を取り付ける.移动yídòng~/携帯電話.2 電話.打~/電話をかける…
电疗 diànliáo
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>電気療法.電気治療.
电门 diànmén
- 中日辞典 第3版
- [名]電気のスイッチ.
电刷 diànshuā
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>(発電機・電動機の)刷子,ブラシ.~触点chùdiǎn/ブラシコンタクト.
电烫 diàntàng
- 中日辞典 第3版
- [名]パーマをかける;パーマネント.
电阻 diànzǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <電気>抵抗.▶単位は“欧(姆)ōu(mǔ)”(オーム).2 ⇀diànzǔqì【电阻&…
静电 jìngdiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]静電気.
市电 shìdiàn
- 中日辞典 第3版
- [名](都市の)住宅用の電気.
闪电 shǎndiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<気象>稲妻.稲光.道.~划破huápò夜空/稲妻が夜空を引き裂く.像~一般/…
贺电 hèdiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]祝電.拍pāi~/祝電を打つ.
节电 jiédiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]節電する.
market maker
- 英和 用語・用例辞典
- 市場開拓者 市場を形成する消費者 証券業者 証券ディーラー 値付け業者 仕手 最大手企業 売れ筋商品 マーケット・メーカー (「値付け業者」は、株や…
陈光诚 Chén Guāngchéng
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1971~陳光誠(ちんこうせい)・(チェンクアンチョン).山東省出身の民間弁護士・人権活動家.幼児期に失明,盲学校で中医学を学びなが…
market-based
- 英和 用語・用例辞典
- (形)市場に基づく 市場原理に基づく (=market-driven)market-basedの関連語句market-based currency system [regime]市場原理に基づく通貨制度market…
【賄免】わいめん
- 普及版 字通
- 贈賄によって免脱する。字通「賄」の項目を見る。
免判 (めんぱん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安中・後期,荘園の官物(かんもつ)・雑役(ぞうやく)の免除,国使の不入などの特権を認めた国司の証判のこと。免除国判,国司免判ともいう。荘…
めぐろ【免畔】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんわり【免割】
- 改訂新版 世界大百科事典
定免【じょうめん】
- 百科事典マイペディア
- →定免法
かい‐めん【改免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、その年の農作物の出来ぐあいによって租税の率を変えたこと。「諸国―の世の中すぐれて」〈浮・永代蔵・一〉
ちょく‐めん【勅免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…
だん‐めん【段免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…
めん‐ちゅつ【免黜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…
めん‐もつ【免物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…
ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…
は‐めん【破免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…
破免 はめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…
うき‐めん【浮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…