恐怖は同じ
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カーの別名)のミステリー(1956)。原題《Fear Is the Same》。
エルカミーノ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのゼネラルモーターズがシボレーのブランドで1959年から1987年まで製造、販売していた乗用車。2ドアのピックアップトラック。
エンボイ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのゼネラルモーターズがGMCのブランドで1998年から2009年まで製造、販売していた乗用車。5ドアのSUV。5、7人乗り。
ノンリニア編集
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ビデオ映像素材をパソコンのハードディスクに取り込み、編集、特殊効果、音響に至る編集制作全般の作業をコンピューター上で行う方式のこと。
ミラースプリングス スパークリングスプリングウォーター
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。カナダ産のミネラル水(軟水)。発泡、酸素強化水もある。欧文表記は「Miller Springs」。
フェールセーフ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターシステムにおける操作ミスや故障によって生じる被害を最小限に抑えること。銀行のオンラインや交通管制などで重要視されている。
第三の銃弾
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カーの別名)のミステリー中編(1937)。原題《The Third Bullet》。
サイクロン
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのゼネラルモーターズがGMCのブランドで1991年から1992年まで製造、販売していた乗用車。2ドアのピックアップトラック。
かいてん‐そくどけい(クヮイテン‥)【回転速度計】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 回転機械の回転速度を測定する計器。遠心力、起電力、渦電流、ストロボスコープなどを利用して測定する。タコメーター。回転計。
ジントニック
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] gin and tonic から ) カクテルの一種。ジンとトニックウォーターを混ぜ、ライムやレモンを添える。
indòsso, in dòsso
- 伊和中辞典 2版
- [副](衣服, 装身具を)身につけて;(金銭を)所持して avere ~ una maglia di lana|セーターを着ている.
fret /frε(t)/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ (貨物の)運賃,運送料.➋ 用船料;用船.prendre un navire à fret|船をチャーターする.➌ 積み荷.
Si・mu・la・tor, [zimuláːtoːr]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-en [..latóːrən]) 模擬運転〈訓練〉装置,シミュレーター.
磁浮列车 cífú lièchē
- 中日辞典 第3版
- リニアモーターカー.▶“磁悬xuán浮列车”とも.
振荡 zhèndàng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <物理>振動する.2 (電流が)振動する.~器/発振器.オシレーター.3 <経済>株価指数などが激しく上下する.
фуфа́йка
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 複生-а́ек[女2]①((俗))(綿を入れた刺し子の)上衣,ジャケット②厚手のシャツ(下着);セーター
ミネラル
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- この食べ物はミネラルが豊富であるThis food is rich in minerals.ミネラルウォーターmineral water
ケルン大聖堂【ケルンだいせいどう】
- 百科事典マイペディア
- ドイツのケルン市内,ライン河畔に立つゴシックの教会堂で,正称ザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂。1248年起工,1322年内陣部が完成,その…
ろんりフォーマット【論理フォーマット】
- IT用語がわかる辞典
- ハードディスクなど、磁気ディスクの初期化の第2段階で、第1段階のローレベルフォーマットによって仕切られた各セクターに管理用の情報を書き込み、…
チョイノリ
- デジタル大辞泉プラス
- スズキが2003年から製造・販売したスクータータイプのオートバイ。総排気量49cc(原動機付自転車)。エンジン形式は空冷4ストローク単気筒OHV。装備…
マイコンピュータ
- パソコンで困ったときに開く本
- ウィンドウズXPで、パソコン自身を示す名称です。ウィンドウズ8・1では単に「PC」と呼びます。ウィンドウズ7では、「コンピューター」、Vistaでは「…
ドローイング(drawing)
- デジタル大辞泉
- 1 製図。ドロー。2 単色の線で簡単な図をかくこと。デッサン。3 コンピューターで描画する際、向きや長さといった数値データで表されるベクトルグ…
1バイト文字
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターで扱う文字のうち、1文字のデータ量が1バイトとなるものを指す。それぞれの文字に16進数で2桁の番号が割り当てられており、256種類の…
オブジェクト指向【オブジェクトしこう】
- 百科事典マイペディア
- コンピューター用語でobject orientedの訳語。操作対象となるもの(オブジェクト)を中心にすえる考え方。オブジェクトとは,処理や操作の手続きと,…
自動運転車 じどううんてんしゃ autonomous car
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人間の運転の一部またはすべてを代行する自動車。自動走行は人工知能や画像処理(→画像理解システム)を中心とする情報技術によって実現される。アメ…
パラメトロン ぱらめとろん parametron
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東京大学の後藤英一により1954年(昭和29)に発明された磁気コアを利用したコンピュータの記憶・論理素子。当時の電子管式計算機では電子管の寿命が…
ライブストリーミング【live streaming】
- IT用語がわかる辞典
- インターネットなどのコンピューターネットワークを通じて、生中継の映像や音声などのデータを配信・再生する方式。通常のストリーミングと異なり、…
イージス・システム aegis system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 米海軍の開発した新しい防空システムで,4方向に設置された3次元のフェーズド・アレイ・レーダにより捜索をする。通常のターター・システムは,アン…
アイティー【IT】
- IT用語がわかる辞典
- 情報技術。コンピューターやデータ通信に関連する技術の総称。その進歩により1990年代にはインターネットや携帯電話が普及し、現代社会に欠かせない…
かそう‐プライベートクラウド〔カサウ‐〕【仮想プライベートクラウド】
- デジタル大辞泉
- 事業者などが運用するデータセンター内に仮想的に構築され、専用回線やVPN接続によって利用するプライベートクラウド。自社内での運用に比べ、稼働率…
ホームネットワーク
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 家庭内に構築したパソコンなど通信システムのLAN環境のこと。ルーターやハブなどを設置し、イーサネットケーブルを接続することで、インターネットの…
3つ星ビストロ
- デジタル大辞泉プラス
- パナソニックが販売するレンジのシリーズ名。遠赤外線、近赤外線の光ヒーター、光スチーム解凍、赤外線センサーなどを搭載している。
サービス‐プログラム(service program)
- デジタル大辞泉
- コンピューターに最初から用意されているプログラムで、利用者のプログラムの実行の手助けやシステム運用のための定形的作業を行うもの。
オブジェクトマネージメントグループ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- オブジェクト指向の技術を利用して、異なった機種でも、コンピューターの操作環境を統一することを目的とした団体。1989年に発足。
クライアントサーバーシステム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 複数台のコンピューターに対し、それぞれサーバーとクライアントという役割を与え、処理を分散するシステムのこと。サーバーは資源。
故障時間
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターシステムとそれにかかわる機器が稼働していない時間の合計、またはその比率。稼働率の算出には、平均故障時間を利用する。
ガルヴァニーナ
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。イタリア産の天然ミネラル水(硬水)。無発泡、発泡あり。欧文表記は「GALVANINA」。
バンカー
- とっさの日本語便利帳
- 砂、または砂のようなもので整地されたコース上のくぼ地。池、小川などのウオーターハザードと合わせてハザード(障害)と呼ばれる。
めいれいセット【命令セット】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターのCPUが使用できる命令の集合。◇「インストラクションセット」「命令セットアーキテクチャー」ともいう。⇒互換CPU
レーザーマウス【laser mouse】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターの入力装置、光学式マウスの一種。レーザー光を用いるため、他の光学式マウスよりも正確に動きを検出することができる。
ターゲティング‐ポリシー(targeting policy)
- デジタル大辞泉
- 産業政策の一つで、特定の産業分野を政府が戦略的に育成すること。日本では高度先端産業の代表である半導体・コンピューターの育成など。
エンド‐キー(end key)
- デジタル大辞泉
- コンピューターの特殊キーの一。カーソルを行末に移動させたり、ページ表示の最下部にスクロールさせたりする機能がある。→ホームキー
わしゃ‐にんしき【話者認識】
- デジタル大辞泉
- 人間の音声の特徴から、コンピューターで発話者を識別すること。会話の内容を個人別に音声認識することや、生体認証などに利用される。
あんごう‐ぶん〔アンガウ‐〕【暗号文】
- デジタル大辞泉
- 1 暗号を使って書かれた文。「暗号文を解読する」2 コンピューターネットワークにおいて、暗号化されたテキスト。⇔平文ひらぶん。
インデックス‐カラー(indexed color)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのディスプレーで表示する色に関するモードの一。最大256色を表現できる。パレットカラー。→ハイカラー →フルカラー
しゃげきかんせい‐そうち〔シヤゲキクワンセイサウチ〕【射撃管制装置】
- デジタル大辞泉
- 目標に対して、射撃の方位・角度などを照準し、指示する装置。レーダー・コンピューターなどを組み合わせて作る。火器射撃統制装置。
エッチ‐さんにさん(H.323)
- デジタル大辞泉
- コンピューターネットワークで音声や動画を一対一、一対多で送受信するためのプロトコル。テレビ電話やテレビ会議などで用いられる。
エム‐オー‐エス【MOS】[management operating system]
- デジタル大辞泉
- 《management operating system》標準経営管理方式。コンピューターを利用した経営管理システムの一つ。
はなし‐て【話し手】
- デジタル大辞泉
- 1 話をするほうの人。話者。2 話のうまい人。話し上手。「なかなかの話し手だ」[類語]話者・語り手・語部・ナレーター・スピーカー
そくしゃ‐けい【測斜計】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地層の走向と傾斜の度合を測定する機械。長方形の板に磁石と水準器とをはめこんだもの。クリノメーター。傾斜儀。傾斜計。