【青林】せいりん
- 普及版 字通
- 緑林。字通「青」の項目を見る。
【青蛉】せいれい
- 普及版 字通
- とんぼ。字通「青」の項目を見る。
【碌青】ろくしよう
- 普及版 字通
- 緑青。字通「碌」の項目を見る。
【藍青】らんせい
- 普及版 字通
- 藍色。字通「藍」の項目を見る。
菜青 càiqīng
- 中日辞典 第3版
- [形]暗緑色の.
返青 fǎn//qīng
- 中日辞典 第3版
- [動](イネやムギなどが移植または越冬の後に)再び青くなる(こと).
储青 chǔqīng
- 中日辞典 第3版
- [動]青いまぐさを貯蔵する.打草~/草を刈って蓄える.
青茶 qīngchá
- 中日辞典 第3版
- [名]青茶(せいちゃ).▶ウーロン茶などの半発酵茶.
青酱 qīngjiàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>しょう油.
青涩 qīngsè
- 中日辞典 第3版
- [形]果実が熟さず渋い;<喩>若くて未熟である.青くさい.~年华niánhuá/未熟な年齢.
青丝 qīngsī
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <書>(女性の)黒髪.2 青ウメを糸のように細く刻んだもの.▶菓子のあんに加える.
青虾 qīngxiā
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>テナガエビ.
青衣 qīngyī
- 中日辞典 第3版
- [名]1 黒い服.2 <古>下女.3 (伝統劇の女役の一つ)貞淑な中年や若い女性.
青肿 qīngzhǒng
- 中日辞典 第3版
- [形](皮下出血で)青黒くはれる.眼睛被打得~/殴られて目のまわりが黒くはれあがる.
啃青 kěnqīng
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>1 農作物がまだ熟しきらない前に刈り取って食べる.2 家畜がまだ熟していない農作物を食い荒らす.
踏青 tàqīng
- 中日辞典 第3版
- [動](清明節のころに若草を踏んで)郊外を散策する;春のピクニックに出かける.下周我想~去/来週私はピクニック…
乌青 wūqīng
- 中日辞典 第3版
- [形]青みを帯びた紫色の.嘴唇zuǐchún冻dòng得~/唇が凍えて紫色になる.
aó-jáshin, あおじゃしん, 青写真
- 現代日葡辞典
- (<…+shashíń)1 [被写用の] A cópia fotográfica (Que pode ser azul ou não).~ ni toru|青写真に撮る∥Tir…
aómídoro, あおみどろ, 青味泥[水綿]
- 現代日葡辞典
- 【Bot.】 A lentilha-d'água.
青化 せいか
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉氰化qínghuà.青化法氰化法qínghuàfǎ.
青城山 四川/都江堰 Qīngchéng Shān
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>青城山(せいじょうざん).道教の前身・五斗米道(ごとべいどう)の創始者,張道陵が布教活動を行った道教の聖地.☞[付録]中国…
あおさぎ【青×鷺】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a gray [grey] heron
あおざめ【青×鮫】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a blue shark
【羌青】きようせい
- 普及版 字通
- うど。字通「羌」の項目を見る。
【凍青】とうせい
- 普及版 字通
- 冬青。字通「凍」の項目を見る。
青峨 (せいが)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒鴛田青峨(おしだ-せいが)⇒前田青峨(まえだ-せいが)
艾青【がいせい】
- 百科事典マイペディア
- 中国の詩人。浙江省の地主出身。フランス留学ののち抗日戦中延安で活動。作品に《大堰河(だいえんが)》《呉満有》などがあり,一時中華人民共和国の…
どう‐せい【銅青】
- デジタル大辞泉
- 「緑青ろくしょう」に同じ。
さっ‐せい【×箚青】
- デジタル大辞泉
- 《「とうせい(箚青)」の慣用読み》いれずみ。刺青。「渠かれが雪の如き膚はだには、―淋漓として」〈鏡花・義血侠血〉[類語]入れ墨・彫り物・刺青・…
せいはく‐がん【青白眼】
- デジタル大辞泉
- 人を歓迎する目つきと人を冷遇する目つき。青眼と白眼。
せい‐ぐう【青宮】
- デジタル大辞泉
- ⇒せいきゅう(青宮)
せい‐しゅう〔‐シウ〕【青州】
- デジタル大辞泉
- 「青州の従事」の略。
あお‐もじ〔あを‐〕【青文字】
- デジタル大辞泉
- クスノキ科の落葉小高木。葉は両端がとがった楕円形で、樹皮とともに香りがある。春、淡黄色の小さな花が咲く。実は球形で黒く熟す。
あお‐かずら〔あをかづら〕【青▽葛】
- デジタル大辞泉
- 1 アワブキ科の蔓性つるせいの落葉低木。他の木にからみついて伸び、葉は卵形。春、黄色の小花が咲き、実は青色。中国・四国・九州の山野に自生。2…
あお‐じ〔あを‐〕【青×鵐/蒿=雀】
- デジタル大辞泉
- ホオジロ科の鳥。全長16センチくらい。背面は緑褐色で、腹面は黄色。北海道・本州の山地で繁殖し、冬季は平地に下りてくる。あおしとど。《季 夏》「…
あお‐ず〔あを‐〕【青酢】
- デジタル大辞泉
- ゆでた青菜をすって、酢・みりん・砂糖・塩などをまぜて裏ごしにした調味液。
あお‐そこひ〔あを‐〕【青底×翳】
- デジタル大辞泉
- 緑内障りょくないしょうの俗称。
あお‐つづら〔あを‐〕【青▽葛】
- デジタル大辞泉
- 1 ツヅラフジの別名。2 「つる」を繰るところから「くる」「くるし」「くるる」などを導く序詞を構成する語。「山がつの垣ほに這へる―人は来れども…
あお‐でい〔あを‐〕【青泥】
- デジタル大辞泉
- 青金あおきんの粉をにかわでまぜて泥状にした彩色の材料。青金泥あおきんでい。
あお‐とかげ〔あを‐〕【青蜥=蜴】
- デジタル大辞泉
- トカゲの子。尾部が青緑色をしている。《季 夏》
あお‐はだ〔あを‐〕【青肌】
- デジタル大辞泉
- 1 髪の毛、ひげなどをそったあとの青々と見える肌。2 モチノキ科の落葉高木。山地に自生。樹皮の外皮は薄くて灰白色、内皮は緑色。葉は卵形。雌雄…
青一髪(せいいっぱつ)
- デジタル大辞泉プラス
- 長崎県、株式会社久保酒造場が製造・販売する麦焼酎。県産の大麦を使用、3年以上の熟成酒。
青冥(ちんみん)
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社青冥が展開する中華料理店のチェーン。創業は1967年。
青茶
- 栄養・生化学辞典
- 中国の発酵茶の一つ.
青斑
- 栄養・生化学辞典
- →ブルーミート
あお‐まど〔あを‐〕【青窓】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブルースクリーン
あお‐いしわた〔あを‐〕【青石綿】
- デジタル大辞泉
- ⇒クロシドライト
青泥
- 岩石学辞典
- →青色泥
青鬼
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道、株式会社わかさいも本舗が製造する地ビール。「鬼伝説」シリーズ。ピルスナータイプ。
青写真 (あおじゃしん) blue print
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鉄(Ⅲ)塩の感光性を利用した写真法でシアノタイプcyanotypeともいう。1842年,イギリスのハーシェルJohn Herschel(1792-1871)が発明し,1950年こ…