成熟ホルモン
- 栄養・生化学辞典
- 果実を成熟させるホルモンで,エチレンなど.アブシシン酸なども候補の一つ.
パルミラ
- 共同通信ニュース用語解説
- シリア中部にある都市で、同国の西部と東部を結ぶ戦略的要衝。シルクロード上に紀元前1世紀~紀元3世紀に栄えた都市の跡であるパルミラ遺跡は世界遺…
プサムティク2世 プサムティクにせい Psamtik II; Psammetichos II
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代エジプト第 26王朝4代目の王 (在位前 595~589) 。ギリシア名プサムメティコス2世。隣国クシュに対し大規模な侵攻作戦を展開,多大の損害を与え…
ルートヴィヒ ボルヒャルト Ludwig Borchardt
- 20世紀西洋人名事典
- 1863.10.5 - 1938.8.12 ドイツのエジプト学者。 元・スイス建築学考古学研究所所長。 ベルリン生まれ。 1907年スイス建築学考古学研究所の前身をカ…
エー‐ビー‐エー【ABA】[abscisic acid]
- デジタル大辞泉
- 《abscisic acid》⇒アブシジン酸
アプサイジン‐さん【アプサイジン酸】
- デジタル大辞泉
- 《abscisic acid》⇒アブシジン酸
ボルヒャルト Borchardt, Ludwig
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1863.10.5. ベルリン[没]1938.8.12. パリドイツのエジプト学者。ベルリン博物館のエジプト部で働き,A.エルマンの指導を受けたのち,カイロのエ…
Cap・i・to・line /kǽpətəlàin | kəpítə-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][形](ローマの)カピトリヌス丘[カピトル神殿](の).
植物ホルモン
- 栄養・生化学辞典
- 植物の生理機能を制御する植物自身が生産する化学物質.ジベレリン,オーキシン,サイトカイニン,エチレン,ジャスモン酸,アブシジン酸,ブラシ…
ピュロン
- 百科事典マイペディア
- 古代エジプトの神殿の入口の両側に立つ石造の塔門。台形状の高く厚い壁で,前面は象形文字や浮彫で飾られた。→関連項目ルクソル神殿
テルミヌス Terminus
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代ローマで,所有地の境界に立てた標石や標柱の神。一説では,第2代の王ヌマがこの神の崇拝を定め,カピトリウムの丘に神殿を奉献した。のち,その…
しん‐でん【神殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古く「じんでん」とも )① 神をまつる建物。[初出の実例]「京人花園辺建二立神殿一祠二疫神一。依二疫神託宣一也」(出典:百練抄‐長和四…
ab・scís・ic ácid /æbsísik, -síz-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《生化学》アブシジン酸(◇植物の生長機能を調節するホルモン).
ロコモティブ‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【ロコモティブ症候群】
- デジタル大辞泉
- ⇒ロコモティブシンドローム
ルクソール(Luxor)
- デジタル大辞泉
- エジプト、ナイル川中流東岸にある観光都市。古代テーベの東部にあたり、ナイル川の東岸にルクソール神殿やカルナック神殿、西岸に王家の谷などがあ…
ムート
- 百科事典マイペディア
- 古代エジプトの女神。アメンの妻で,息子の月神コンスとともにテーベの三柱神群をなす。カルナックのアメン大神殿に隣接する同女神の神殿は有名。→関…
かみ‐どの【神殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かんどの(神殿)[初出の実例]「御射山のまつりには、すすきにてかみとのを造る」(出典:藻塩草(1513頃)八)
しんでん【神殿】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a shrine
神殿【しんでん】
- 百科事典マイペディア
- (1)神をまつる殿舎。(2)宮中三殿の一つ。賢所(かしこどころ)の東にあって,天神地祇(ちぎ)をまつる。旧八神殿の祭神が中心となっている。→関連…
神殿 (しんでん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 古代メソポタミア 古代エジプト ギリシア・ローマ アメリカ大陸神殿は神の家として造られた建築であって,日本の神社は神殿の一種…
かむ‐どの【神殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒かんどの(神殿)
こう‐どの(かう‥)【神殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 京都市の北部で一年神主をいう。村人が順回りで引きうける神主役。
shińdéń1, しんでん, 神殿
- 現代日葡辞典
- O santuário;o templo 「de Jerusalém」.
ロコモ
- デジタル大辞泉
- 「ロコモティブシンドローム」の略。
アブシジン酸【アブシジンさん】
- 百科事典マイペディア
- 化学式はC15H2(/0)O4。高等植物に広く存在する植物ホルモンの一種。成長を抑制する作用をもち,落葉や休眠,養分の蓄積を促進する。また,種子や冬芽…
ネガティブ‐シンキング(negative thinking)
- デジタル大辞泉
- 消極的、悲観的な考え方をすること。→ポジティブシンキング
かん‐どの【神殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かむとの」とも表記 ) しんでん。また、神社。かみどの。[初出の実例]「園并韓神三座祭〈略〉斎服料〈略〉守二神殿(かんとの)一一人…
コンス
- 百科事典マイペディア
- 古代エジプトの月神。アモンとムートの息子としてテーベの三柱神群をなす。同神に献じられたカルナック神殿は有名。月球を戴く鷹頭の姿で表される。→…
かん‐どの【神殿】
- デジタル大辞泉
- 《「かんとの」とも》「しんでん(神殿)」に同じ。「―にて御祓はらへたびたびありて」〈狭衣・三〉
神殿
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Tempel [男]
しんでん 神殿
- 小学館 和伊中辞典 2版
- te̱mpio(男)[複templi],santua̱rio(男)[複-i] ¶ギリシア[ローマ]神殿|te̱mpio greco [romano]
かむ‐どの【▽神殿】
- デジタル大辞泉
- ⇒かんどの
神殿 しんでん
- 日中辞典 第3版
- 神殿shéndiàn,祭神的大殿jì shén de dàdiàn.~神殿を造営する|营造神殿;修建神殿.
うんどうき‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【運動器症候群】
- デジタル大辞泉
- ⇒ロコモティブシンドローム
ルクソール
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Luxor ) エジプト、カイロ南方およそ五五〇キロメートルのナイル川右岸にある観光都市。対岸には「王家の谷」がある。古代都市テーベの南郊にあた…
ロコモティブ(locomotive)
- デジタル大辞泉
- 1 機関車。2 運動器。「ロコモティブシンドローム」
しん‐でん【神殿】
- デジタル大辞泉
- 1 神をまつる建物。「パルテノン神殿」2 神社の中心で、神体・神像など崇拝の対象を安置する殿社。3 宮中三殿の一。賢所かしこどころの東にあり、…
神殿 しんでん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 神像や神の依り代 (しろ) ,神的な礼拝対象を奉置する特別な建造物。基本的には神の住居をさす。したがって,神像などが欠如していて,もっぱら礼拝…
こうどの【神殿】
- 改訂新版 世界大百科事典
アブシタあぶした
- 日本歴史地名大系
- 北海道:後志支庁蘭越町アブシタアイヌ語に由来すると思われる地名。「アブシタ」(蝦夷全図・「観国録」)、「アフシタ」(玉虫「入北記」)などと…
ルクソールエジプト国際マラソン
- デジタル大辞泉プラス
- エジプト、ルクソールで行われるマラソン大会。フルマラソン、ハーフマラソンなど。ルクソール神殿、ハトシェプスト女王葬祭殿などの遺跡周辺をコー…
神殿
- 小学館 和西辞典
- templo m., santuario m.
神殿 しんでん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 神殿と訳されるテンプルtempleの語源templum(ラテン語)、temonos(ギリシア語)は「俗なるものから分離する」という意味であるから、広義には「聖…
シンキング(thinking)
- デジタル大辞泉
- 考えること。思考。また、考え方。見解。「ポジティブシンキング」
ポジティブ‐シンキング(positive thinking)
- デジタル大辞泉
- 積極的、楽観的な考え方をすること。→ネガティブシンキング
カンピドッリョの丘
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Campido̱glio(男)(イタリア,ローマ七丘の1つ,ユピテル神殿のあった聖地で,現ローマ市庁舎の所在地) ◇capitolino
Cap・i・tol /kǽpətl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 〔the ~〕米国連邦議会議事堂;〔しばしばc-〕(米国の)州議会議事堂.2 (ローマの)カピトリヌス丘;(そこにあった)カピトル神殿.
アブシシン酸 あぶししんさん abscisic acid
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 植物ホルモンの一種。ABAと略記する。アブシジン酸ともいったが、1998年(平成10)発行の日本動物学会、日本植物学会編による『生物教育用語集』では…
ウセルカフ Userkaf
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代エジプト第5王朝 (前 2494頃~2345頃) 初代の王。おそらく第4王朝3代目の王レデデフの後裔で,王権補強のため王室直系の王女ヘントカウエスと結…
アブシジン‐さん【アブシジン酸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] absisic acid の訳語 ) 植物の成長機能を調節する、植物ホルモンの一種。葉などの器官の脱離を促進するほか、苗条の伸長や種子…