pes・ca・tar・i・an /pèskətέəriən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ペスカタリアン(◇肉は食べないが魚は食べるベジタリアン).[イタリア pesce 「魚」+vegetarian]
カタンガ州 カタンガしゅう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ コンゴ動乱
コンスタンタン コンスタンタン constantan
- 化学辞典 第2版
- 55質量% Cu-45質量% Ni合金の商品名.電気比抵抗が48 μΩ cm と大きく,その温度係数は20~100 ℃ で2×10-5 deg-1 と非常に小さいので,電流調節用…
べいひごうどう‐ぐんじえんしゅう〔ベイヒガフドウグンジエンシウ〕【米比合同軍事演習】
- デジタル大辞泉
- ⇒バリカタン
ビラク(Virac)
- デジタル大辞泉
- フィリピン、ルソン島南東部の東方沖に浮かぶカタンドゥアネス島南岸の都市。同島を州域とするカタンドゥアネス州の州都。ルソン島の都市タバコと航…
スカトール skatole
- 改訂新版 世界大百科事典
- 3-メチルインドール,3-メチル-1H-インドールの別名。ヒトやジャコウネコの排出物中のものは,タンパク質を構成するアミノ酸の一つであるトリプトフ…
スカトール
- 栄養・生化学辞典
- C9H9N (mw131.18). 3-メチルインドール.トリプトファンの代謝産物で,消化管内に発生し悪臭を発する.
スカロン すかろん Paul Scarron (1610―1660)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの詩人、劇作家、小説家。パリに生まれ没す。宗門に入り、1633年、司教シャルル・ド・ボーマノワルに仕え、ル・マンに赴く。40年パリに戻る…
スカロン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Paul Scarron ポール━ ) フランスの詩人、小説家、劇作家。一七世紀前半の現実派のうち、すべてを滑稽化する小説作者の第一人者。代表作は小説「ロ…
スカパー【スカパー!】
- デジタル大辞泉
- 《SKY PerfecTV!》スカパーJSAT社が運営する衛星放送サービス。平成14年(2002)に「スカイパーフェクTV!2」の名称で放送開始。平成16年(2004)、プ…
シンボルスカ
- 百科事典マイペディア
- ポーランドの詩人。クラクフのヤギエウォ大学に学ぶ。官能的な恋愛詩から社会問題まで幅広いテーマをこなし,戦後ポーランド最大の女性詩人の一人と…
タン
- 百科事典マイペディア
- 牛や豚などの舌のこと。牛のタンは重さが1〜2kgと大きく,脂肪分が多い。根元の部分は太く,霜降り状になっていて柔らかい。1時間ほどゆでてザラ…
カタンガ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Katanga ) アフリカ、コンゴ民主共和国(旧ザイール)南東部の州。銅、鉄、石炭などの地下資源に富む。一九六〇~六三年、カタンガ共和国として分…
スカリング(sculling)
- デジタル大辞泉
- アーティスティックスイミングで、両手・両腕だけを動かして位置を保ったり、移動したりすること。
スカロン Paul Scarron 生没年:1610-60
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの喜劇作家,滑稽詩人。若くして病気のため肢体不随になったが,その才気により〈ビュルレスク〉(滑稽詩)と呼ばれるジャンルの創始者とな…
スカトール すかとーる skatole
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 3-メチルインドールのこと。白色板状結晶で強い不快臭をもつ。融点95℃。沸点265℃。水に溶けにくく、アルコールやエーテルには溶ける。プロピオンアル…
スカブラ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ノルウェー語] skavla ) 強風のために雪面が波状に固くなる現象。シュカブラ。波状雪。
ミニ‐スカ
- デジタル大辞泉
- 「ミニスカート」の略。
レ‐スカ
- デジタル大辞泉
- 「レモンスカッシュ」の略。多く喫茶店などで用いる。
ラブナ(Labná)
- デジタル大辞泉
- メキシコ東部、ユカタン州にあるマヤ文明の遺跡。ユカタン半島北西部、州都メリダの南約90キロメートルに位置する。ウシュマルと同じく、プウク様式…
コンスタンタン constantan
- 日中辞典 第3版
- 〈冶金〉康铜kāngtóng.
サイル(Sayil)
- デジタル大辞泉
- メキシコ東部、ユカタン州にあるマヤ文明の遺跡。ユカタン半島北西部、州都メリダの南約90キロメートルに位置する。3層構造の巨大な王宮があり、開口…
そのかみ‐すがた【時勢粧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 当時の流行の服装。[初出の実例]「天宝年中の時勢粧(ソノカミスカタ)なれば、上陽の人苦しび最も多し」(出典:白氏文集天永四年点(1113…
轴线 zhóuxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]巻き枠に巻いた糸.カタン糸.
カラブリア(Calabria)
- デジタル大辞泉
- イタリア半島南端にある州。温暖でレッジョ‐ディ‐カラブリアなど観光地が多い。カタンザーロ県・クロトーネ県・コゼンツァ県・ビボ‐バレンツィア県・…
シュラパック(Xlapak)
- デジタル大辞泉
- メキシコ東部、ユカタン州にあるマヤ文明の遺跡。ユカタン半島北西部、州都メリダの南約85キロメートルに位置する。9世紀から11世紀頃の小規模な王宮…
すがた‐ぶね【姿舟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 売春する女を乗せた舟。[初出の実例]「其人にぬれ袖の歌びくに迚(とて)、此津に入みだれての姿舟(スカタブネ)」(出典:浮世草子・好色一…
タンタンシリーズ
- デジタル大辞泉プラス
- いわむらかずおによる絵本作品のシリーズ。1976年に第1作『タンタンのずぼん』刊行。このほか、『タンタンのハンカチ』『タンタンのぼうし』などがあ…
メキシコ湾 (メキシコわん) Gulf of Mexico
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北アメリカ大陸の南東部の大きな湾。アメリカ合衆国の南岸,メキシコの東岸,キューバ島の西部によって囲まれた海域。面積約157万km2。東西1600km,…
コンスタンタン constantan
- 改訂新版 世界大百科事典
- 熱電対あるいは電気抵抗用の線として使われる銅-ニッケル合金。ニッケル量は40~50%程度である。銅,鉄あるいはクロメル線と組み合わせて熱電対とし…
コンスタンタン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] constantan ) 合金の一種。また、合金の商標名。組成は銅五五パーセント、ニッケル四五パーセント。電気抵抗が大きく、その値は…
コンスタンタン
- 栄養・生化学辞典
- 銅60%,ニッケル40%の合金のこと.銅と組み合わせてサーモエレメントを作ることができる.
コンスタンタン constantan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銅 50%,ニッケル 50%を基本とする固溶体合金。抵抗率が 48μΩ・cmと大きく,その温度による変化が小さいので,標準抵抗線として電気計器,抵抗線ひず…
カタン‐いと【カタン糸】
- デジタル大辞泉
- 《カタンはcotton》ミシン用の細い木綿糸。縒よりをかけた糸にガス焼き・漂白・ろう引きなどの加工を施したもの。
ロルトゥン‐しょうにゅうどう【ロルトゥン鍾乳洞】
- デジタル大辞泉
- 《Grutas de Loltun》メキシコ東部、ユカタン州にある鍾乳洞。州都メリダの南約80キロメートルに位置する。ユカタン半島最大級のものであり、紀元前9…
マヤパン(Mayapan)
- デジタル大辞泉
- メキシコ東部、ユカタン州にあるマヤ文明の遺跡。ユカタン半島北部、州都メリダの南東約40キロメートルに位置する。後古典期のものとされるマヤ文明…
カトチェ岬 カトチェみさき Cabo Catoche
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- メキシコ東部,ユカタン半島北東端をなす岬。幅約 200kmのユカタン海峡をへだてて,キューバ西端のサンアントニオ岬に相対する。 1517年スペイン人が…
スカイナ Sukayna 生没年:?-735
- 改訂新版 世界大百科事典
- ウマイヤ朝時代のアラブの貴婦人で,第4代カリフ,アリーの孫。フサインの娘であり,母ラバーブは大詩人イムルー・アルカイスの血筋をひくという名家…
スカラブ(scarab)
- デジタル大辞泉
- ⇒スカラベ2
スカトール skatole
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 3-メチルインドールのこと。タール系インドールの高沸点留分や人の排泄物に存在する不快臭をもつ白色葉状晶。融点 95℃。人体ではトリプトファンの分…
スカフォード scaffold; hanging deck
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 竪坑開削を行う場合,築壁,すらせの取付け,その他の作業を行うのに使用するために,竪坑内に設ける移動可能の吊り足場。通常キブル通過口が設けら…
フェスカ ふぇすか Max Fesca (1845―1917)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの農学者。プロイセンに生まれる。1873年ドクトルの学位を授与され、1875年ゲッティンゲン大学の私講師となる。農商務省の招きにより1882年(…
シンボルスカ Szymborska, Wisława
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1923.7.2. ブニン[没]2012.2.1. クラクフポーランドの女性詩人。8歳のときクラクフに移り,ヤギェウォ大学で文学と社会学を学ぶ。1945年詩編『言…
スカ[ska]
- 音楽用語ダス
- '60年代のジャマイカでリズム&ブルースの影響を受けて生まれた音楽スタイル。2/4拍子が基調でウラを強調したリズム。テンポが速く激しい感じが特…
ペスカ〔化粧品〕
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ペスカインターナショナルが販売する基礎化粧品、ボディケア用品、ヘアケア用品のブランド名。
シンボルスカ しんぼるすか Wislawa Szymborska (1923―2012)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポーランドの女性詩人。1948年ヤギェウォ大学卒業。1945年詩編『言葉を探して』を発表。1954年発表の第一詩集『だからわれわれは生きる』でクラクフ…
ランダ Diego Landa 生没年:1524か25-79
- 改訂新版 世界大百科事典
- スペイン出身のフランシスコ会士。1549年,メキシコのユカタン半島に渡って原住民のキリスト教化に従事,71年には同地の司教に任じられ,後に任地の…
ピカタン
- デジタル大辞泉プラス
- 長野県諏訪郡原村で主に活動する地域キャラクター。2001年登場。星をイメージ。同村が天体観測に適した地であるとされることから、村のマスコットと…
katán-ito, カタンいと, カタン糸
- 現代日葡辞典
- (<Ing. cotton+…) O fio de algodão 「para máquina de costura」.
―カタン糸 カタンいと
- 日中辞典 第3版
- 棉线miánxiàn,蜡线làxiàn,缝纫机(轴)线féngrènjī…