大宰府3
- 事典・日本の観光資源
- (福岡県筑紫野市・太宰府市)「福岡県文化百選 歴史散歩編」指定の観光名所。
メトキテス めときてす Theodoros Metochites (1260/61―1332)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビザンティン帝国の学者。アンドロニコス2世Andronikos Ⅱ(1283―1328)の宰相で、同帝の退位後修道院に入る。後期ビザンツのもっとも重要な百科全書…
人間の條件 第3部・第4部
- デジタル大辞泉プラス
- 1959年公開の日本映画。監督・脚色:小林正樹、原作:五味川純平、脚色:松山善三、撮影:宮島義勇。出演:仲代達矢、新珠三千代、佐田啓二、城所英…
船舶保険第2種特別約款
- 保険基礎用語集
- 船舶普通期間保険、航海保険、係船保険のてん補範囲に関する特別約款であり、全損および損害防止費用をてん補する旨規定しています。
税方式
- 知恵蔵
- 基礎年金の財源を賄うやり方のこと。全額を税金で賄うのが税方式。この場合、保険料未納や第3号被保険者といった問題が存在しなくなり、国民に一律に…
ニュ・カルルスベア・グリュプトテケット Ny Carlsberg Glyptoteket, København
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- コペンハーゲンにあるデンマークの代表的な彫刻館。 1888年,デンマークの代表的ビール会社カルルスベアの社長カルル・ヤコブセン夫妻によって設立さ…
安田生命保険[相互会社]【やすだせいめいほけん】
- 百科事典マイペディア
- 芙蓉系の中堅生命保険会社。1880年若山儀一・安田善次郎等が,非営利的組織の共済五百名社を設立し,日本初の生保事業を開始。1894年共済生命保険(…
発癌性リスク はつがんせいりすく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 世界保健機関(WHO)の外部専門機関で、癌研究に関する国際的な調和の促進を目的とする国際がん研究機関(IARC)が、一覧表として公開している、化学…
府第 fǔdì
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>貴族や官僚・大地主の屋敷.
第一《の》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- premier(ère), primaire, initial(ale)第一に|premièrement, en premier lieu健康が第一だ|La santé, c'est primordial.転職…
dái-yón, だいよん, 第四
- 現代日葡辞典
- O quarto.~ no|第四の∥Quarto.◇~ ki第四紀【Geol.】 O período quaternário.
第二 だいに
- 日中辞典 第3版
- 1〔2番目〕第二dì-èr,第二位dì-èr wèi.2〔副次的〕次要cìyào.第二インターナショナル〈歴史〉…
登第 とうだい
- 日中辞典 第3版
- 考中kǎozhòng,及第jídì.
第一 だいいち
- 日中辞典 第3版
- 1〔いちばん始め〕第一dì-yī,首先shǒuxiān.まず~第一に何をやろう|首先我要做什么呢?~第一試合は9時…
だい‐ろく【第六】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 第五の次。六番目。六回目。
だい‐さん【第三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 第一・第二の次。三番目。三回目。[初出の実例]「所へ下女が又第三の端書を持ってくる」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉…
だいいち‐ざ【第一座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禅林で、僧堂の第一位に坐する首座のこと。首座。禅頭。
だいいち‐りゅう(‥リウ)【第一流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同類の中で、最高の等級に属すること。また、その人やもの。[初出の実例]「但し経済学の要は財を惜吝せずして第一流の人物を選用し」(出…
てい‐だい【邸第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やしき。邸宅。第宅。[初出の実例]「令三将士三百余人、各占二邸第一」(出典:日本外史(1827)二)[その他の文献]〔漢書‐燕王劉沢伝〕
【室第】しつだい・しつてい
- 普及版 字通
- 屋敷。字通「室」の項目を見る。
第三紀 (だいさんき) Tertiary period
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地質時代の区分の一つ。新生代の大部分の期間を占め,約6500万年前から200万年前までの時代をいう。第三紀という名称は,18世紀に北イタリアの地層を…
【門第】もんてい
- 普及版 字通
- 邸宅。字通「門」の項目を見る。
だいはち【第八】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第八の the eighth
だいろく【第六】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第六の the sixth
だい‐し【第四】
- デジタル大辞泉
- 4番目。4回目。だいよん。
【治第】ちてい
- 普及版 字通
- 治邸。字通「治」の項目を見る。
【築第】ちくてい
- 普及版 字通
- 築邸。字通「築」の項目を見る。
【第行】だいこう
- 普及版 字通
- 排行。字通「第」の項目を見る。
【第次】だいじ
- 普及版 字通
- 次第。字通「第」の項目を見る。
【第目】だいもく
- 普及版 字通
- 品第。字通「第」の項目を見る。
【列第】れつだい・れつてい
- 普及版 字通
- 貴族たちの屋敷。宋・李格非〔洛陽名園記の後に書す〕の貞・開元の、貴戚の東に開列第する、千餘邸と號す。字通「列」の項目を見る。
だいにいんくらぶ【第二院クラブ】
- 改訂新版 世界大百科事典
おつ‐だい【乙第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本邸を甲第というのに対して別邸をいう。しもやしき。② 中国での官吏登用試験である科挙に合格した者の成績の第二等級。
ほけんひきうけ‐そんえき【保険引(き)受(け)損益】
- デジタル大辞泉
- 損害保険会社の本業である保険引受業務から発生する損益。保険契約者から支払われる保険料などの保険引受収益から、保険契約者に支払う保険金などの…
政治分野の男女共同参画推進法
- 共同通信ニュース用語解説
- 日本の女性議員が国際的に少ない現状を踏まえ、国政や地方選挙で政党に候補者数の男女均等を促す法律で、2018年に成立した。努力義務で罰則はない。…
阖第 hédì
- 中日辞典 第3版
- ⇀héfǔ【阖府】
【第秩】だいちつ
- 普及版 字通
- 官秩。字通「第」の項目を見る。
【東第】とうだい
- 普及版 字通
- 王侯の邸。字通「東」の項目を見る。
【別第】べつてい
- 普及版 字通
- 別邸。字通「別」の項目を見る。
【乙第】いつだい
- 普及版 字通
- 別邸。字通「乙」の項目を見る。
【昏第】こんてい
- 普及版 字通
- 結婚式場。字通「昏」の項目を見る。
【帰第】きてい
- 普及版 字通
- 帰宅する。字通「帰」の項目を見る。
【官第】かんてい
- 普及版 字通
- 官邸。字通「官」の項目を見る。
下第 xiàdì
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]<書>下等である.劣等である.2 [動](科挙試験の殿試または郷試に)落第する.
第五 Dìwǔ
- 中日辞典 第3版
- [姓]第五(だいご)・ティーウー.
不第 bùdì
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(試験に)落第する.
科第 kēdì
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>科挙制度における試験の成績の順位.
品第 pǐndì
- 中日辞典 第3版
- <書>1 [動]等級を評定する;地位の高低を定める.2 [名]等級.地位.
だいなな 第七
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇第七の 第七の だいななの se̱ttimo
第三
- 小学館 和西辞典
- 第三のtercero[ra] ⸨男性単数名詞の前で tercer となる⸩第三紀⸨地質⸩ Terciario m.第三共和制Tercera República f.第三国tercer país …