走力 そうりょく
- 日中辞典 第3版
- (随年龄而定的标准距离的)跑步能力(suì niánlíng ér dìng de biāozh…
作用力 zuòyònglì
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>物体に作用する力.
jikyū́-ryoku[úu], じきゅうりょく, 持久力
- 現代日葡辞典
- A tenacidade;a persistência. [S/同]Taíkyū́ryoku. ⇒jikyū́2.
jizókú-ryoku, じぞくりょく, 持続力
- 現代日葡辞典
- A (capacidade de) resistência 「do motor」.
ketsúdán-ryoku, けつだんりょく, 決断力
- 現代日葡辞典
- A capacidade de decisão.Kare wa ~ ga aru|彼は決断力がある∥Ele tem capacidade de decisão.~ ga toboshii|決断力が乏しい∥Ter …
量力 liànglì
- 中日辞典 第3版
- [動]力相応にする.分相応なことをする.~而行/力相応に事を行う.不自~/身の程を知らない.
马力 mǎlì
- 中日辞典 第3版
- [量]<物理>馬力.
力畜 lìchù
- 中日辞典 第3版
- [名]役畜.▶“役畜yìchù”とも.
力求 lìqiú
- 中日辞典 第3版
- [動]できるだけ…するようにする;努めて…を求める.文字~精练jīngliàn/文章はできるだけ簡潔にする.b…
zaíséi-ryoku, ざいせいりょく, 財政力
- 現代日葡辞典
- O poder financeiro.
shū́chū́-ryoku[shuúchúu], しゅうちゅうりょく, 集中力
- 現代日葡辞典
- A capacidade de concentração.
じっこう‐りょく(ジッカウ‥)【実行力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理論や計画などを実行に移し、または継続していく決断。[初出の実例]「其の理解力、実行力も亦自ら非凡の点あり」(出典:東京朝日新聞‐明…
りき‐えい【力詠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 詩歌を力いっぱいつくること。また、その作品。② 詩歌を、力を込めてよむこと。
りき‐しょう(‥シャウ)【力唱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 力をこめて歌うこと。
よう‐りょく【用力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 もちいる力。作用する力。また、はたらき。威力。功用。[初出の実例]「龍の用力強きに依て、心に任せて抓み砕き散む事不能ずして」(出典…
ほうよう‐りょく(ハウヨウ‥)【包容力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 種々雑多な相手を広く理解して受け入れる能力。[初出の実例]「包容力も大きく近づいてくる人間をより好みするような男ではないから」(出…
ファンデルワールス‐りょく【ファンデルワールス力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分子と分子の間に働く弱い引力。この力のために分子性の結晶ができたり分子が液体になったりできる。遠方では相互距離の七乗に反比例する…
はかい‐りょく(ハクヮイ‥)【破壊力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事を破壊する力。やぶりこわす勢い。[初出の実例]「秩序があってこそ、社会は種々の不利な破壊力(ハクヮイリョク)に抗抵して行くことが…
どくそう‐りょく(ドクサウ‥)【独創力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 独創する能力、才能。[初出の実例]「個性の独創力は吾人も亦之を是認す」(出典:卓上一枝(1908)〈石川啄木〉二)
ちから‐あわせ(‥あはせ)【力合】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 互いに力を出して競いあうこと。転じて、相撲。[初出の実例]「九月(ながつき)のちからあはせに勝ちにけりわがかたをかを強く頼みて」(出…
ちから‐おとり【力劣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 力が他人よりおとること。また、その人。[初出の実例]「彌七はちからおとりなれども、手あひはましてぞ見えにける」(出典:曾我物語(南…
ちから‐すじ(‥すぢ)【力筋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 力を入れたときに膨れあがって青くみえる、静脈のすじ。[初出の実例]「膂(りょ)は力すぢぞ。又は背の肉ぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529…
ちから‐だるき【力垂木】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軒の荷をささえるため、ふつうよりもせいを高くして丈夫にした垂木。軒の各面に一本から数本入れる。〔紙上蜃気(1758)〕
ちから‐な・い【力無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]ちからな・し 〘 形容詞ク活用 〙① 自分の力ではどうしようもない。どうにもならない。仕方がない。やむをえない…
ちから‐ぬの【力布】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 和服は、袖付(そでつけ)・八つ口止まりの部分、洋服は、ボタン・スナップなどをつける部分に、生地がほつれないように当てる小さな布切…
ちから‐ばめ【力嵌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 強い力によってはめこむ嵌合法(かんごうほう)の一つ。轂(こしき)の穴より太いめの軸を力によって押し込んで固定する方法。圧入。
ちから‐まけ【力負】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 力を入れ過ぎたためにかえって負けること。また、考えすぎて的はずれになること。[初出の実例]「捻倒さんと力を入、引ば鬘はほっかり脱…
ちから‐めし【力飯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 出産のとき産婦の枕もとに供する産飯(うぶめし)。② 握り飯のこと。③ 餠を入れて炊いた飯。④ 葬式の出棺前に近親者の食う出立ちの飯。
たんぜい‐りょく【担税力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 租税を負担する能力。〔経済を見る眼(1958)〕
ない‐りょく【内力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 質点の集合体の運動を考える際の質点間に働く力。② 連続物体内での応力。〔電気工学ポケットブック(1928)〕
【貲力】しりよく
- 普及版 字通
- 資力。字通「貲」の項目を見る。
【力田】りよくでん
- 普及版 字通
- 努め耕す。字通「力」の項目を見る。
【力勉】りよくべん
- 普及版 字通
- 努力。字通「力」の項目を見る。
【力労】りよくろう
- 普及版 字通
- 努力する。字通「力」の項目を見る。
【材力】さいりよく
- 普及版 字通
- 才能と力量。〔史記、殷紀〕紂、辨捷疾にして、聞見甚だく、材力人にぎ、手づから猛獸を格(う)つ。字通「材」の項目を見る。
【絶力】ぜつりよく
- 普及版 字通
- 力が絶倫。字通「絶」の項目を見る。
【多力】たりよく
- 普及版 字通
- 有力な者。〔戦国策、韓一〕今王之れを兩用せば、其の多力なるは、に其の黨を樹(た)て、其の寡力なるは、外にを(か)らん。~群臣~其の地を裂かば、…
【局力】きよくりよく
- 普及版 字通
- 才智。字通「局」の項目を見る。
kańsén-ryoku, かんせんりょく, 感染力
- 現代日葡辞典
- A força de[o] contágio.
勇力 yǒnglì
- 中日辞典 第3版
- [名]勇気と力.
用力 yòng//lì
- 中日辞典 第3版
- [動]力を入れる.~喊叫hǎnjiào/力いっぱい叫ぶ.~推了他一把/力任せに彼を押した.
【毅力】きりよく
- 普及版 字通
- 堅強。字通「毅」の項目を見る。
【格力】かくりよく
- 普及版 字通
- 詩文の格調、気勢。〔滄浪詩話、詩弁〕詩の法に五り。曰く體製、曰く格力、曰く氣象、曰く興趣、曰く。字通「格」の項目を見る。
面積力 めんせきりょく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
事力 (じりき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →舎人(とねり)
労働力 ろうどうりょく Arbeitskraft ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- どのような社会においても、人間は自然に働きかけて自然を合目的的に変え、人間が生きていくのに必要な使用価値を生産しなければならない。この場合…
五十嵐 力 イガラシ チカラ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の国文学者 早稲田大学教授。 生年明治7年11月22日(1874年) 没年昭和22(1947)年1月11日 出生地山形県米沢市館山口町 別名号=巴千,甲鳥…
生産力 (せいさんりょく) productive force
- 改訂新版 世界大百科事典
- 狭義には経済社会を構成する個々の部面(産業,企業,工場など)での生産能力あるいは労働の生産性のことをいうが,一般的には人間の社会生活に必要…
保存力 (ほぞんりょく) conservative force
- 改訂新版 世界大百科事典
- ポテンシャルの微分によって得られる力。ポテンシャルをU(x,y,z)とするとき,力FはF=-∇Uと書かれる(これはFのx,y,z方向成分をそれぞれFx,F…
調整力
- 栄養・生化学辞典
- 作業能力のうち身体をより円滑に活動させるための能力.反応時間,敏しょう性,柔軟性などがこれにあたる.