アキナジスタ
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「アキナジスタ株式会社」。英文社名「Akinasista Corporation.」。サービス業。平成12年(2000)「株式会社イージーユーズ」設立。同21年(200…
プレゼンテーション
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] presentation )① 紹介。披露。〔モダン辞典（1930）〕② 計画、企画案、見積りなどを、会議などの席で発表、提示すること。特に…
アドバタイジング・デザイン advertising design
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広告に関するデザイン活動。製品の広告はもちろん，企業のイメージ広告までこの分野は現代を最も象徴的に表す社会表現としても注目されている。一般…
だいり‐ぎょう(‥ゲフ)【代理業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理商の営業。エージェンシー。「広告代理業」
シー‐ティー‐ブイ‐アール（CTVR）
- デジタル大辞泉
- インターネット広告の費用対効果の指標の一。CTR（クリック率、広告がクリックされた割合）とCVR（コンバージョン率、収益などの成果に結びついた割…
シー‐ピー‐シー‐ブイ【CPCV】［cost per completed view］
- デジタル大辞泉
- 《cost per completed view》インターネット広告で、ある動画広告を最後まで、または所定の秒数まで視聴した場合の広告費用。
ディー‐エフ‐オー【DFO】［data feed optimization］
- デジタル大辞泉
- 《data feed optimization》インターネット広告で、広告媒体の特性に合わせてデータフィードできるよう、データ形式を最適化すること。データフィー…
うんようがた‐こうこく〔‐クワウコク〕【運用型広告】
- デジタル大辞泉
- インターネット広告で、閲覧者に対して最適化された広告を表示する手法の総称。アドエクスチェンジやリアルタイム入札などを用い、自動的に閲覧者・…
藤堂志津子 (とうどう-しづこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1949－ 昭和後期-平成時代の小説家。昭和24年3月14日生まれ。郷里札幌の広告代理店につとめ,昭和62年「マドンナのごとく」で北海道新聞文学賞をうけ…
インフィード‐こうこく〔‐クワウコク〕【インフィード広告】
- デジタル大辞泉
- 《in-feed ads》インターネット広告の一。SNSなどのソーシャルメディアの投稿やニュースアプリの配信記事中に挿入される広告をさし、テキストや画像…
ランディング‐ページ（landing page）
- デジタル大辞泉
- 《ランディングは着地の意》ウェブサイトで、利用者がサーチエンジンやインターネット広告などを通じて最初に閲覧するページ。LP。→エル‐ピー‐オー（…
インライン‐こうこく〔‐クワウコク〕【インライン広告】
- デジタル大辞泉
- 《inline advertising》インターネット広告のうち、ウェブページのある決められた位置に埋め込まれるもの。ページのスクロールにともなって上下する…
サイバー‐ビジネス（cyber business）
- デジタル大辞泉
- インターネットなどのコンピューターネットワーク上で行われている事業全般。具体的にはオンラインショップ、オンライントレード、ネットオークショ…
パーソナリティ【personality】
- DBM用語辞典
- スポーツ選手、政治家、芸能人等、大衆の目にふれる個人。広告者（あるいは広告代理店）が広告キャンペーンで、製品やサービスのスポークスマンとし…
ネット広告
- 知恵蔵
- インターネットを利用した広告には様々な手法が存在する。例えば、バナー広告は、広告媒体となるウェブサイト上にあって、その画像のスペースの中で…
フローティング‐こうこく〔‐クワウコク〕【フローティング広告】
- デジタル大辞泉
- 《floating advertising》インターネット広告のうち、ウェブページを覆うように重ねて表示されるもの。エキスパンド広告や、バナーがページ上を移動…
シー‐ピー‐シー【CPC】［cost per click］
- デジタル大辞泉
- 《cost per click》インターネット広告における広告料金の単位の一。1クリック当たりの料金をさす。クリック単価。コストパークリック。
ポップアップこうこく【ポップアップ広告】
- IT用語がわかる辞典
- インターネット広告の一種。特定のウェブページを閲覧したときに自動的に新しいウィンドウが開いて表示される広告。◇「ポップアップアド」ともいう。
クリックスルーレート
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 広告がクリックされた回数を、広告が表示された回数で割ったもの。バナー広告などのインターネット広告の効果を計る指標のひとつ。クリックスルーレ…
Werbe=agentur
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典（独和の部）
- [女]広告代理〈取次〉店.
アド‐アボイダンス（ad avoidance）
- デジタル大辞泉
- 広告を意図的に避けようとする傾向。具体的には、テレビ番組の録画を視聴する際にコマーシャル部分を飛ばしたり、インターネット広告を非表示にした…
アド‐フラウド（ad fraud）
- デジタル大辞泉
- インターネット広告で、広告の表示回数などを不正に水増しすること。ボットによって機械的に広告を表示したり、クリックしたりしてインプレッション…
ポップアップ‐こうこく〔‐クワウコク〕【ポップアップ広告】
- デジタル大辞泉
- 《pop-up advertising》インターネット広告の一。ウェブページにアクセスした時、自動的にウインドーが開いて表示される広告。ポップアップアド。→ポ…
ふせいこうこく‐こうげき〔フセイクワウコク‐〕【不正広告攻撃】
- デジタル大辞泉
- インターネット広告を配信するサーバーにサイバー攻撃を仕掛けて不正広告に改竄かいざんし、マルウエアを拡散したり悪質なウェブサイトに誘導したり…
成果保証型広告
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- インターネット広告における料金システムのひとつで、広告によって得られた成果に応じて媒体に支払われる報酬が増減する方式。広告主から見ると広告…
モチベーショナル・リサーチ【motivational reserch】
- DBM用語辞典
- 消費者の購買背景にある動機を探る研究。調査は心理学的志向で、なぜ人々はその様に行動するのか？、なぜ人々はある購買を行うのか？、なぜ人々は特…
はこいりねこ
- 知恵蔵mini
- 地上波テレビ局5局と広告代理店4社が出資・運営しているインターネットテレビサイト「テレビドガッチ」が制作した猫のキャラクター。ひょうたん型の…
publícity àgent
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 広告代理業者．
アド‐ベリフィケーション（ad verification）
- デジタル大辞泉
- インターネット広告で、企業価値やブランドイメージを損なうことなく、広告が適切に掲載されているかを検証すること。アドフラウド（広告不正）がな…
インストリーム‐こうこく〔‐クワウコク〕【インストリーム広告】
- デジタル大辞泉
- インターネット広告の一。動画配信サービスなどで、本編動画と組み合わせて配信される動画広告。広告が挿入されるタイミングにより、プレロール広告…
フェイク‐こうこく〔‐クワウコク〕【フェイク広告】
- デジタル大辞泉
- 《fake advertising》虚偽の広告。芸能人や著名人の写真を無断で使用したり、架空の体験談などで消費者に誤認させたりする広告をさす。特に有効な規…
イー‐シー‐ピー‐エム【eCPM】［effective cost per mille］
- デジタル大辞泉
- 《effective cost per mille》インターネット広告における、表示回数1000回当たりの収益額。この額を1000回当たりの広告表示の単価CPMで割ることで収…
インタラクティブ‐どうがこうこく〔‐ドウグワクワウコク〕【インタラクティブ動画広告】
- デジタル大辞泉
- インターネット広告の一。動画広告の一種で、閲覧者による操作が可能なもの。動画をクリックすることで、好みの動画やクイズの答えを選択したり、商…
シー‐ピー‐エム【CPM】［cost per mille］
- デジタル大辞泉
- 《cost per mille》インターネット広告における広告料金の単位の一。表示回数1000回当たりの料金をさす。コストパーミル。→イー‐シー‐ピー‐エム（eCP…
online advertising
- 英和 用語・用例辞典
- オンライン広告 ネット広告 デジタル広告 (=online ad, online advertisement, Web advertisement)online advertisingの用例Internet search giant G…
シーケンス‐はいしん【シーケンス配信】
- デジタル大辞泉
- インターネット広告で、閲覧者のフリークエンシー（広告に接触した回数）によって、広告の種類や頻度を変えること。同じ広告を何度も見せられる不快…
どうが‐こうこく〔ドウグワクワウコク〕【動画広告】
- デジタル大辞泉
- 《video advertising》動画を用いたインターネット広告の総称。ウェブページのディスプレー広告や、無料の動画配信サービスに付与される広告などがあ…
サプライサイド‐プラットホーム（supply side platform）
- デジタル大辞泉
- インターネット広告の配信支援ツールの一。広告枠をもつ配信事業者側の利益が最大となるよう、最適な広告の選択と広告枠の販売を支援する。広告の選…
ビューアビリティー（viewability）
- デジタル大辞泉
- インターネット広告で、掲載された広告が実際に閲覧できる状態にあるかを表す指標。画面を下部までスクロールしないと広告が閲覧できない場合など、…
publicidade /publisiˈdadʒi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典（ポルトガル語・日本語の部）
- [女]❶ 公告，宣伝；広告文，コマーシャルagência de publicidade｜広告代理店fazer publicidade｜宣伝するtrabalhar em publicidade｜…
スクロールついじゅう‐こうこく〔‐クワウコク〕【スクロール追従広告】
- デジタル大辞泉
- インターネット広告の一。主にスマートホンやタブレット型端末向けのモバイル広告として利用される。ウェブページには固定されず、スクロール操作に…
インバナー‐サーベイ（in-banner survey）
- デジタル大辞泉
- インターネット広告で、通常広告に加え、企業イメージや認知度についてアンケート用のバナーをランダムに表示し、広告に接触したグループと接触して…
佐野元春 (さの-もとはる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1956－ 昭和後期-平成時代のミュージシャン。昭和31年3月13日生まれ。広告代理店勤務のかたわら音楽活動をつづけ,昭和55年アルバム「バック・トゥ・…
エド エンバリー Ed Emberley
- 20世紀西洋人名事典
- 1931 - 米国の絵本作家,児童文学作家。 広告代理店勤務時代、グリーティング・カードの作品が認められて、フリーのイラストレーターとなった。1967…
ブランド‐リフト（brand lift）
- デジタル大辞泉
- 企業などのブランド広告の効果を示す指標。その広告に接触していないグループと接触したグループとでアンケート調査を行い、さまざまな効果指標を定…
シネマグラフ（cinemagraph）
- デジタル大辞泉
- 静止画像の一部を繰り返し再生する動画に置き換えたもの。多く、アニメーションGIFジフやAPNGエーピングによって画像の一部が動くものをさし、インタ…
ターゲティング‐こうこく〔‐クワウコク〕【ターゲティング広告】
- デジタル大辞泉
- 《targeting advertising》インターネット上の広告のうち、閲覧者に関する情報を利用して、それぞれに合った広告を配信するものの総称。行動ターゲテ…
インスクロール‐こうこく〔‐クワウコク〕【インスクロール広告】
- デジタル大辞泉
- インターネット広告の一。閲覧者がウェブページの画面をスクロール操作したとき、画面に動画広告が表示されたタイミングで再生される。インリード広…
CPC
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- インターネット広告における、クリック1回あたりに課金される掲載料金のこと。コストパフォーマンスを計る指標の1つで「1クリック単価」とも呼ばれる…
バナーこうこく【バナー広告】
- IT用語がわかる辞典
- インターネット広告の一種。画像や動画を用いて商品やサービスを紹介する。リンク（ハイパーリンク）が付された画像をクリックすると、広告主やオン…