国有经济 guóyǒu jīngjì
- 中日辞典 第3版
- <経済>国有経済.
自然经济 zìrán jīngjì
- 中日辞典 第3版
- <経済>自給自足経済.
坐骨神经 zuògǔ shénjīng
- 中日辞典 第3版
- <生理学>座骨神経.~痛tòng/座骨神経痛.
舌下神经 shéxià shénjīng
- 中日辞典 第3版
- <生理学>舌下神経.
神经病 shénjīngbìng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <医学>神経系統の疾病.2 <俗>精神病.ノイローゼ.犯fàn~/精神病の発作が起きる.3 <罵>頭のおかしい人.いかれている…
神经痛 shénjīngtòng
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>神経痛.
中枢神经 zhōngshū shénjīng
- 中日辞典 第3版
- <生理学>中枢神経.
合作经营 hézuò jīngyíng
- 中日辞典 第3版
- 共同経営.▶一方が資金・設備を提供し,他方が用地・労働力を提供する経営形態.
发神经 fā shénjīng
- 中日辞典 第3版
- 気が触れる.常軌を逸する.他有时酒后~/彼は酔っ払うと羽目をはずすことがある.
可兰经 Kělánjīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<宗教>コーラン.イスラム教の聖典.▶“古兰经Gǔlánjīng”とも.
经常赤字 jīngcháng chìzì
- 中日辞典 第3版
- <経済>経常赤字.
经济学 jīngjìxué
- 中日辞典 第3版
- [名]経済学.
カノン(〈オランダ〉kanon)
- デジタル大辞泉
- 「カノン砲」の略。[補説]「加農」とも書く。
か‐はん【加判】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 公文書に判を加えたり、連判・合判したりすること。また、その判。2 公文書に花押かおうを加えるような重職。鎌倉幕府では連署れん…
か‐れい【加齢】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)誕生日または新年を迎えて、年齢が増加すること。加年。
か‐きゅう〔‐キフ〕【加級】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)階級を上げること。位がのぼること。
加背 (かせ) cross section of heading
- 改訂新版 世界大百科事典
- 坑道の断面の大きさをいう鉱山独特の語。四六の加背,大加背,加背割りなどといった使い方をするが,それぞれ,幅4尺(約1.2m),高さ6尺(約1.8m)…
加友 (かゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒荒木加友(あらき-かゆう)
加背【かせ】
- 百科事典マイペディア
- 鉱山用語。坑道の断面の大きさをいうときに使われ,たとえば七八の加背とは,幅が7尺(約2.1m),高さが8尺(約2.4m)の坑道の断面のこと。大加背…
かやく【加役】
- 改訂新版 世界大百科事典
か‐きゅう(‥キフ)【加級】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位がのぼること。階級をあげること。[初出の実例]「某兵衛佐労已当二加級之運一」(出典:明衡往来(11C中か)中本)「おほく初爵のみ、…
すいか【垂加】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸前期の朱子学者山崎闇斎の別号。
か‐ねん【加撚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 糸に縒(よ)りを施すこと。縒り方向にはZ・S字型がある。縒りの種類には片縒り、諸(もろ)縒り、飾り縒りなどがある。
か‐ばい【加倍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二倍または数倍に増すこと。また、増加すること。倍加。[初出の実例]「兎角して施入も漸く加倍(カバイ)しければ」(出典:地蔵菩薩霊験記…
か‐はん【加判】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 公文書に判を加えること。またその判。あるいは連判、合判すること。[初出の実例]「其状相州自染レ筆、奥州被二加判一処也、他人不レ知…
か‐び【加被】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かひ」とも )① 仏語。神仏などが、慈悲の力を加えて、衆生を助け守ること。加護。擁護。加祐。[初出の実例]「卑僧心裏常思蒙二阿闍梨…
か‐ぶせ【加布施】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定の布施(ふせ)の他に、さらに足し加えて出す布施。[初出の実例]「次加布施、金作剣一腰」(出典:吾妻鏡‐文治元年(1185)一〇月二四日)
か‐ふち【加扶持】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かふぢ」とも ) 扶持米の支給を増すこと。旗本、御家人がある職についたとき、その在職中に限り、付加して支給される扶持(=給与)。…
か‐じょう(‥ヂャウ)【加杖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古代の刑事裁判で杖刑を加えること。地方で発覚した犯罪について郡司が罪を決したのち、国司が再吟味して徒(ず)または杖刑を加えた。[初…
か‐・す【加】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 サ行変 〙 加わる。増す。ふえる。[ 2 ] 〘 他動詞 サ行変 〙 加える。増す。ふやす。[初出の実例]「勧修(ごんしゅ)するもの有れば…
かこがわ(かこがは)【加古川】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
か‐おん【加音】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 振動数の異なる二つの音を同時に鳴らすときに生ずる、二つの振動数の和の振動数の音。⇔差音
せっ‐か【雪加・雪下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ウグイス科の小鳥。全長約一二センチメートル。体の上面は淡黄褐色で背に黒褐色の斑紋があり、下面は黄白色。尾は比較的長く、広げるとう…
か‐ちつ【加秩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 俸祿が増し加わること。加祿。加増。〔布令字弁(1868‐72)〕〔史記‐趙世家〕
加群 かぐん module
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- モジュールともいう。ベクトル空間の理論,すなわち線形代数は,実係数もしくは複素係数のように体を係数として考えるのが普通であるが,整数係数と…
加良之 (カラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物。カラシナの別称
横加 héngjiā
- 中日辞典 第3版
- [動]道理をわきまえず強引に行う.~阻挠zǔnáo/強行に妨害する.
加倍 jiābèi
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]倍する.倍増する.产量~/生産量が倍増する.2 [副]いちだんと.人一倍.~努力/人一倍努力する.~\…
加分 jiāfēn
- 中日辞典 第3版
- [動]1 加点する.2 <喩>得点をかせぐ.在外交上~/外交上で得点をかせぐ.
加深 jiāshēn
- 中日辞典 第3版
- [動]深める.深まる.~了解liǎojiě/理解を深める.认识rènshi~/認識が深まる.
加委 jiāwěi
- 中日辞典 第3版
- [動]<旧>主管官庁が所属機関や民衆団体の推薦する公職要員の任命手続きをすること.
加刑 jiā//xíng
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>刑を重くする.对越狱yuèyù未遂wèisuì的罪犯zuì…
雪加・雪下 せっか
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉棕扇尾莺zōngshànwěiyīng.
再加 zàijiā
- 中日辞典 第3版
- [接続]その上.それに加えて.さらに.▶“再加上zàijiāshang”とも.下着大雨,~道&…
增加 zēngjiā
- 中日辞典 第3版
- [動]増加する.増える.増やす.~一个人/人員を一人増やす.~三成/3割増える.~困难/ますます困難…
加村かむら
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:大宮市加村賀村とも書く。江戸時代の上加村・下加村一帯に比定される。現北埼玉郡川里(かわさと)村の雲祥(うんしよう)寺に伝存する雲版…
【加意】かい
- 普及版 字通
- 注意。字通「加」の項目を見る。
【加価】かか
- 普及版 字通
- 騰貴。字通「加」の項目を見る。
【加官】かかん(くわん)
- 普及版 字通
- 兼職、また昇進。〔漢書、百官公表上〕侍中、左右曹、、散騎、中常侍に皆加官す。~員(な)し。多きときは數十人に至る。字通「加」の項目を見る。
【加之】かし
- 普及版 字通
- のみならず。字通「加」の項目を見る。