コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

加被 カビ

2件 の用語解説(加被の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

か‐び【加被】

神仏が力を貸して守ってくれること。加護。
「もし、神明、仏陀(ぶっだ)の―にあらずは、争(いかで)か反逆の凶乱をしづめんのみ」〈平家・七〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かび【加被】

〘仏〙 仏・菩薩・神が慈悲の力を加えて衆生を助け、願いをかなえること。加護。被護。加持。 「もし神明仏陀の-にあらずは/平家 7

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

加被の関連キーワード加護金貸し神仏信用貸し日貸し冥応冥護子を貸し屋其の代り冥見

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

加被の関連情報