「石」の検索結果

10,000件以上


隕石(いんせき)

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
ほとんどの隕石は地上に落下する前に燃え尽きてしまう|Presque tous les météorites se désintègrent avant de percut…

石草 (イシクサ・イシグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。キク科の一年草。センダングサの別称

石梅 (イシウメ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科の常緑低木,園芸植物。テンノウメの別称

石竜子 (トカゲ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。トカゲ亜目の爬虫動物の総称

石檀 (トベラノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。トベラ科の常緑低木・小高木,園芸植物。トベラの別称

石鼈 (ヒザラガイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Acanthopleura japonica動物。クサズリヒザラガイ科の貝類

石焼き

小学館 和西辞典
石焼き芋⌈boniato m. [camote m.] asado entre guijarros calientes石焼ビビンバ⸨韓国語⸩ bibimbap m. servido en una olla de piedra

からす‐いし【烏石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石炭をいう。[初出の実例]「石炭は烏(カラス)石燃(もえ)石岩柴など称ふ」(出典:小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉二)

がらん‐せき【伽藍石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 廃寺の礎石を移して、くつぬぎ石や庭の飛び石に用いたもの。もと茶人の間で流行し、現在も礎石に模して作ったものをいう。[初出の実例]…

きゃく‐いし【客石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶庭で中潜りの外にすえられたやや大きい扁平な石。客がその上に立って主人に挨拶するためのもの。⇔亭主石

影向石 (通称) えいごうせき

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題曦𢌅影向石初演享保16.11(京・早雲座)

明礬石 みょうばんせき alunite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三方晶系の鉱物。 KAl3(SO4)2(OH)6 。カリウム,アルミニウムは,ナトリウム,鉄でそれぞれ置換されることがある。板状,硬度 3.5~4,比重 2.75~2.…

ろう石 ろうせき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
印材,彫刻材,耐火物,窯業原料,農薬などに利用される粘土鉱物を主とする岩石の総称。中生代末から新第三紀中新世の流紋岩,石英安山岩などの火山…

ローソン石 ローソンせき lawsonite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
斜方晶系の含水鉱物。 CaAl2Si2O7(OH)2・H2O 。無色ないし白色。比重 3.05~3.10,硬度6。灰長石に水が2分子加わったものであるが,比重は灰長石が 2…

いしずり【石×摺り】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
⇒たくほん(拓本)

いしやき【石焼き】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔磁器〕porcelain❷〔料理〕石焼きの ((fish)) baked in hot pebbles石焼き芋sweet potatoes baked [roasted] in hot pebbles石焼きビビンバstone-b…

かなめいし【要石】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
&fRoman1;〔アーチの〕the keystone&fRoman2;〔物事の中心となるもの〕the keystone ((of))

こしかけ‐いし【腰掛石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 腰掛とするのに適した石。腰掛用として据えてある石。[初出の実例]「大手の木戸口待懸る腰掛石(コシカケイシ)」(出典:浮世草子・けいせ…

霞石 xiáshí

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>かすみいし.

石蠟 せきろう

日中辞典 第3版
〈化学〉石蜡shílà.

榍石 xièshí

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>くさび石(いし).チタン石.榍石(せつせき).

沸石 ふっせき

日中辞典 第3版
〈鉱〉沸石fèishí.

石碌 海南 Shíliù

中日辞典 第3版
<中国の地名>石碌(せきろく)・(シーリウ).鉄鉱石の産地.

一石 いっせき

日中辞典 第3版
一石yī shí,一块小石yī kuài xiǎoshí.~一石二鳥一箭双雕yījiàn-shuāngdi…

【燕石】えんせき

普及版 字通
まがい物。字通「燕」の項目を見る。

【礫石】れきせき

普及版 字通
つぶて石。〔韓詩外伝、三〕太山は礫石を讓らず、江は小を辭せず。其の大をす以(ゆゑん)なり。字通「礫」の項目を見る。

石雲寺せきうんじ

日本歴史地名大系
宮城県:志田郡松山町千石村石雲寺[現]松山町千石 大欅近世には松山郷の領主茂庭氏の足軽屋敷が連なっていた入町(いりまち)の南端にある。曹洞宗…

【砲石】ほう(はう)せき

普及版 字通
投石。機石。晋・潘岳〔閑居の賦〕谿子(南方の住民の柘弩(しやど))黍(良弓)、(けん)(機の弩)を異にしを同じうす。石、雷のごとく(おどろ)き、…

【紫石】しせき

普及版 字通
紫の水晶。字通「紫」の項目を見る。

【石堊】せきあ

普及版 字通
石灰。字通「石」の項目を見る。

【石苑】せきえん

普及版 字通
石庭。字通「石」の項目を見る。

【石磑】せきがい

普及版 字通
石臼。字通「石」の項目を見る。

【石魚】せきぎよ

普及版 字通
化石の魚。字通「石」の項目を見る。

【石兄】せきけい

普及版 字通
石丈。字通「石」の項目を見る。

【石閨】せきけい

普及版 字通
仙女の房。字通「石」の項目を見る。

【石主】せきしゆ

普及版 字通
社稷の主。字通「石」の項目を見る。

【石牀】せきしよう(しやう)

普及版 字通
石の寝台。〔西京雑記、六〕魏の襄王の冢は、皆石を以て槨(くわく)と爲し、高さ尺許(ばかり)、廣狹四十人を容る。手を以て槨を捫(お)すに、滑液新た…

【石凍】せきとう

普及版 字通
酒名。字通「石」の項目を見る。

【石癖】せきへき

普及版 字通
愛石癖。字通「石」の項目を見る。

【石峯】せきほう

普及版 字通
石の峯。字通「石」の項目を見る。

【石蜜】せきみつ

普及版 字通
氷砂糖。字通「石」の項目を見る。

【石尤】せきゆう(いう)

普及版 字通
尤氏に嫁した石氏の女。夫の遠行を怨み、逆風となって沮んだ。唐・陳子昂〔初めて峡に入り風に苦しみ、故郷の親友に寄す〕詩 (なん)ぞ知らん、巴峽(…

【漆石】しつせき

普及版 字通
烏石。字通「漆」の項目を見る。

【壌石】じよう(じやう)せき

普及版 字通
土と石。〔説苑、尊賢〕夫(そ)れ太山は壤石を辭せず、江は小にらはず。大をす以(ゆゑん)なり。詩(大雅、板)に云ふ、先民言へるり (すうぜう)に詢(…

脈石 みゃくせき

日中辞典 第3版
〈鉱〉纹石wénshí,脉石màishí.

【貞石】ていせき

普及版 字通
碑石。字通「貞」の項目を見る。

【匪石】ひせき

普及版 字通
石のように転じうるものではない。〔詩、風、柏舟〕我が心、石に匪(あら)ず 轉ずべからず字通「匪」の項目を見る。

【禎石】ていせき

普及版 字通
瑞石。字通「禎」の項目を見る。

【甎石】せんせき

普及版 字通
敷瓦。字通「甎」の項目を見る。

【然石】ねんせき

普及版 字通
石炭。字通「然」の項目を見る。