「リーマン」の検索結果

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古代への情熱 こだいへのじょうねつ Selbstbiographie bis seinem Tode vervollständigt

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの考古学者H・シュリーマンの自叙伝。ただし彼自身の筆になるものは第1章「少年時代と商人時代」であり、他の部分は彼の死後、夫人ソフィアの…

燃える魚雷艇

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンの海洋冒険小説(1958)。原題《A Prayer for the Ship》。

英雄〔小説〕

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのサスペンス小説(1994)。原題《No Time for Heroes》。「カウリー&ダニーロフ」シリーズ。

モーガン フリーマン

367日誕生日大事典
生年月日:1937年6月1日アメリカの俳優

リーマン・ブラザーズ

共同通信ニュース用語解説
2008年9月15日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請して経営破綻した米証券大手。負債総額は米史上最大の6130億ドル(約68兆円)…

サラリーマン金太郎〈4〉

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2004年1月~3月)。全10回。原作:本宮ひろ志による同名の漫画作品。脚本:中園健司ほか。出演:高橋克典、羽田…

フリーマン Freeman, Morgan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1937.6.1. テネシー,メンフィスアメリカ合衆国の俳優。深みのある感情表現と多彩な役をこなす演技力により,黒人と指定されていない役柄を依頼…

平凡 へいぼん

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
平凡なサラリーマン|um assalariado comum平凡な人生|uma vida simples

ビジネスマン(businessman)

デジタル大辞泉
1 事業を営む人。実業家。2 会社員。特に、事務系の仕事をする人。[類語]ビジネスウーマン・ビジネスパーソン・実業家・事業家・事業者・企業家・…

城壁に手をかけた男

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのスパイ小説(2002)。原題《King of Many Castles》。「チャーリー・マフィン」シリーズ。

Japanese car

英和 用語・用例辞典
日本車Japanese carの用例Following the collapse of Lehman Brothers, people who switched to Japanese cars are back to purchasing imported car…

リーマンの仮説 リーマンのかせつ Riemann hypothesis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
整数論において,1859年にドイツの数学者ゲオルク・フリードリヒ・ベルンハルト・リーマンが提唱した,リーマンのゼータ関数の零点についての仮説。…

爆魔

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのサスペンス小説(2002)。原題《The Watchmen》。「カウリー&ダニーロフ」シリーズ。

ホワイト‐カラー(white-collar)

デジタル大辞泉
《白い襟のワイシャツを着ているところから》雇用従業員のうち、知的・技術的労働や事務・販売の仕事についている者。→ブルーカラー[類語]会社員・事…

工薪阶层 gōngxīn jiēcéng

中日辞典 第3版
サラリーマン.給与生活者.▶“工薪族zú”とも.

嘘に抱かれた女

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのスパイ小説(1991)。原題《Little Grey Mice》。

ベリーマン Berryman, John

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1914.10.25. オクラホマ,マカリスター[没]1972.1.7. ミネソタ,ミネアポリスアメリカの詩人。コロンビア大学,ケンブリッジ大学に学び,ハーバ…

サラリーマン金太郎〈2〉〔テレビ朝日〕

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(2010年1月~3月)。全10回。原作:本宮ひろ志による同名の漫画作品。出演:永井大、井上和香ほか。ビジ…

国王陛下のUボート

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンの海洋冒険小説(1973)。原題《His Majesty's U-Boat》。

十一月の男

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのスパイ小説(1976)。原題《The November Man》。

待たれていた男

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのスパイ小説(2000)。原題《Dead Men Living》。「チャーリー・マフィン」シリーズ。

大西洋、謎の艦影

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンの海洋冒険小説(1972)。原題《Rendezvous - South Atlantic》。

ホームズ二世のロシア秘録

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのパスティーシュ小説(2005)。原題《The Holmes Factor》。

せい‐たい【生態】

デジタル大辞泉
1 生物が自然界に生活しているありさま。「アリの生態」2 人間の、社会生活におけるありのままの姿。「サラリーマンの生態」

ルベーグ積分【ルベーグせきぶん】

百科事典マイペディア
ある区間で定義された有界な関数に対し通常の積分(リーマン積分)が可能であるためには,関数がその区間で連続であるか,不連続点があっても有限個…

源氏鶏太 げんじけいた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1912.4.19. 富山[没]1985.9.12. 東京小説家。本名,田中富雄。富山商業を卒業,大阪の住友合資会社に入社。勤続 25年余のサラリーマン体験を生か…

東海林さだお【しょうじさだお】

百科事典マイペディア
漫画家。本名庄司禎雄。東京生れ。早大露文科中退。早大漫画研究会に属し,在学中より学習雑誌に作品を発表。下積み生活をへて,1967年ナンセンスを…

最後に笑った男

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルがジョナサン・エヴァンス名義で書いたスパイ小説(1980)。原題《Misfire》。

フリーマン Freeman, Douglas Southall

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1886.5.16. アメリカ,バージニア,リンチバーグ[没]1953.6.13. アメリカ,バージニア,リッチモンドアメリカの新聞編集者,歴史家。 1908年ジョ…

ろうどう‐しゃ〔ラウドウ‐〕【労働者】

デジタル大辞泉
1 自己の労働力を提供し、その対価としての賃金や給料によって生活する者。2 主に肉体労働によって賃金を得て生活をする者。肉体労働者。[類語]サ…

追いつめられた男

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのスパイ小説(1981)。原題《Madrigal for Charlie Muffin》。「チャーリー・マフィン」シリーズ。

オレ係長38歳

デジタル大辞泉プラス
園山俊二による漫画作品。サラリーマンの悲哀を描いた作品。『サンデー毎日』1973年1月7日号~1985年12月29日号に連載。

だつ-【脱-】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
脱工業化the post-industrialization process脱サラリーマン⇒だつサラ(脱サラ)

サラリーマン金太郎〈2〉〔TBS〕

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2000年4月~7月)。全12回。原作:本宮ひろ志による同名の漫画作品。脚本:中園健司。出演:高橋克典、羽田美智…

報復

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルのスパイ小説(1993)。原題《Charlie's Apprentice》。「チャーリー・マフィン」シリーズ。

アールフォルス

百科事典マイペディア
フィンランドの数学者。1946年渡米してハーバード大学教授。等角写像,有理型関数,リーマン面等を研究。1936年フィールズ賞。

きのう‐ふひょう(‥フヘウ)【機能符標】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 西洋音楽で、機能和声で用いられる略記号。主音和声をT、属和声をD、下属和声をSで表わす。音楽学者H=リーマンが考案。

第五の日に帰って行った男

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルの短編集(1986)。原題《The Fifth Day of Every Month》。

ゆめのきざかぶんきてん【夢の木坂分岐点】

デジタル大辞泉
筒井康隆の長編小説。平凡なサラリーマンが夢・虚構・現実の中を彷徨う。昭和62年(1987)刊行。同年、第23回谷崎潤一郎賞受賞。

スピリット・センシティブ

デジタル大辞泉プラス
リード楽器奏者、チコ・フリーマンの1979年録音のジャズ・アルバム。ディア・ナビゲーション・レーベル。原題《Spirit Sensitive》。

収容所から出された男

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ブライアン・フリーマントルの謀略小説(1974)。原題《Face Me When You Walk Away》。

きぎょう‐せんし〔キゲフ‐〕【企業戦士】

デジタル大辞泉
特に熱心に仕事をこなし、企業の利益に貢献する会社員。がむしゃらに働く仕事第一のサラリーマンを、からかってこう呼ぶこともある。

さんとう‐じゅうやく〔‐ヂユウヤク〕【三等重役】

デジタル大辞泉
名目だけで、実質的には一般社員と変わりのない重役。サラリーマン重役。[補説]源氏鶏太の小説の題名から広まった語。→三等重役(書名)

salarié, e /salarje サラリエ/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] 給与[賃金]の支払いを受ける.un travail salarié|賃金労働.━[名] 賃金生活者,サラリーマン,従業員.

無法のカリブ海

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンがアレグザンダー・ケント名義で書いた歴史帆船小説(2003)。原題《Man of War》。「海の勇士ボライソー」シリーズ。

革命の海

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンがアレグザンダー・ケント名義で書いた歴史帆船小説(1977)。原題《In Gallant Company》。「海の勇士ボライソー」シ…

栄光への航海

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンがアレグザンダー・ケント名義で書いた歴史帆船小説(1968)。原題《To Glory We Steer》。「海の勇士ボライソー」シリ…

わが指揮艦スパロー号

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンがアレグザンダー・ケント名義で書いた歴史帆船小説(1972)。原題《Sloop of War》。「海の勇士ボライソー」シリーズ。

長谷川 国雄 ハセガワ クニオ

20世紀日本人名事典
昭和期の出版人 自由国民社創業者。 生年明治34(1901)年12月15日 没年昭和55(1980)年9月2日 出生地東京 学歴〔年〕東京高等工芸機械科〔大正9年〕…

不屈の旗艦艦長

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ダグラス・リーマンがアレグザンダー・ケント名義で書いた歴史帆船小説(1971)。原題《Flag Captain》。「海の勇士ボライソー」シリーズ。

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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