黑麦 hēimài
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>ライムギ.クロムギ.
黑屏 hēipíng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ブラックスクリーン.▶モニター画面が黒1色になり,操作できない状態.
黑人 hēirén
- 中日辞典 第3版
- [名]1 黒人.2 日陰者;(戸籍がないなどの理由で)表だって世間に出られない人.▶人口抑制政策のため,第2子や第3子で“户口hùk&…
黑山 Hēishān
- 中日辞典 第3版
- [名]<地名>モンテネグロ.▶首都は“波德戈里察Bōdégēlǐchá”(ポドゴリツァ).
黑社会 hēishèhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]暴力団.マフィア組織.▶密輸や麻薬売買を行う犯罪組織やいんちき宗教なども含む.
黑灾 hēizāi
- 中日辞典 第3版
- [名]干ばつにより家畜の大量死を招く災害.▶“白灾”(雪害)に対して言う.
黑竹 hēizhú
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>シチク.クロチク.
波黑 Bō Hēi
- 中日辞典 第3版
- ⇀Bōsīníyà hé Hēisàigēwéinà【波斯尼亚…
黎黑 líhēi
- 中日辞典 第3版
- ⇀líhēi【黧黑】
油黑 yóuhēi
- 中日辞典 第3版
- [形]つやつやして黒い.黒光りする.~的脸膛儿liǎntángr/黒光りのする顔.两条辫ֵ…
手黑 shǒu//hēi
- 中日辞典 第3版
- [形]手口があくどい.心狠hěn~/冷酷で手口があくどい.
パルプ pulp
- 日中辞典 第3版
- 纸浆zhǐjiāng.板~パルプ|浆板.
とうかくがかりさんにんかん【頭格係三人官】
- 改訂新版 世界大百科事典
*fir・me・za, [fir.mé.θa/-.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 堅さ,堅固,毅然(きぜん).firmeza de creencias [convicciones]|確固たる信仰[信念].firmeza de carácter|しっかりした性格.
値動き ねうごき
- 日中辞典 第3版
- 〈経済〉价格变动jiàgé biàndòng.この株は~値動きが激しい|这种股票价格变动…
老谱儿 lǎopǔr
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>古いやり方.常套手段.古い経験.那~还管事儿guǎnshìr吗?/その古いやり方はまだ…
在谱儿 zàipǔr
- 中日辞典 第3版
- [形](話が)現実に即している.你看我说的~不~?/私の言ったことは現状に即していると思いますか.
kokúméí2, こくめい, 克明
- 現代日葡辞典
- O ser pormenorizado [minucioso].~ ni kiroku suru|克明に記録する∥Regist(r)ar tudo escrupulosamente [minuciosamente].[S/同]Tánnen(…
網目蟻 (アミメアリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Pristomyrmex pungens動物。アリ科の昆虫
**fir・me, [fír.me]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 ⸨多くは名詞+⸩ ⸨ser+ / estar+⸩ しっかりした,固定[安定]した,ぐらつかない.caminar con paso firme|しっかりした足取りで歩く.a pi…
ルピュイアンブレ Le Puy-en-Velay
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランス中南部,オートロアール県の県都。1988年までルピュイと呼ばれた。ロアール川支流のボルヌ川沿岸,溶岩丘に囲まれた標高 630mの盆地に位置す…
どうざんりょうかい【洞山良价】
- 改訂新版 世界大百科事典
洞山良价【とうざんりょうかい】
- 百科事典マイペディア
- →良价(りょうかい)
揺るぎない
- 小学館 和西辞典
- firme, inquebrantable揺るぎない信念|convicción f. inquebrantable
封禁令 ふうきんれい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、清(しん)朝で行われた、満州(現在の中国東北地区)への漢人植民禁止令。満州は清朝の支配民族である満州人の出身地で、清朝はこの地を特殊視…
ほん‐ぷ【品封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 親王、内親王などに与えられた品位(ほんい)に応じて賜わった封戸(ふご)。[初出の実例]「詔。人康親王。辞二其官爵一。帰二於釈侶一。宜下…
ふうじ‐がみ【封紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手紙などを封じるのに使う紙。状袋。封筒。ふうし。〔中右記‐元永二年(1119)二月一七日〕
ふう‐でい【封泥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国古代、貴重な物品、文書などの封緘(ふうかん)のために用いられた泥土。戦国時代には貴重品を収めた箱、袋などに、秦・漢時代には木簡…
ふう‐とう(‥タウ)【封套】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「套」はいれものの意 ) =ふうとう(封筒)[初出の実例]「封印内文移 〈略〉亦照二各部院之例一。于二封印前一日一、各用二空白文移封…
ほう‐しゃく【封爵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 諸侯として領地を与え、官爵を授けること。また、その領地と官爵。[初出の実例]「功臣に封爵をあたへけるも」(出典:神皇正統記(1339‐43…
ほう‐だい【封内】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「だい」は「内」の漢音 ) =ほうない(封内)〔新令字解(1868)〕
ほう‐へい【封閉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 封じこめてとざすこと。閉じて人の出入をとめること。[初出の実例]「松檟封閉、何劫更開」(出典:性霊集‐二(835頃)大唐青龍寺故三朝国…
ほう‐ゆう(‥イフ)【封邑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 封ぜられた領地。[初出の実例]「阿保朝臣 〈略〉天皇為二皇子一。築二宮室於伊賀国阿保村一、以為二封邑一」(出典:新撰姓氏録(815)右…
てん‐ぽう【転封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 領地を他に移されること。江戸時代、幕府の命令により大名の領地をかえること。移封。国替え。[初出の実例]「伊予大洲に転封せらるるゆゑ…
たて‐ふう【立封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 立文の封書。たてふうじ。[初出の実例]「さも小賢しげなる力者一人、立封(タテフウ)したる文を持って」(出典:太平記(14C後)一四)
じき‐ふ【食封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「じき」は「食」の呉音 ) 令制で、王族・諸臣に俸祿として賜わった封戸(ふご)。租の半分(のちに全給)と庸調のすべてを収取し、また…
ほんぶ【品封】
- 改訂新版 世界大百科事典
むすびふう【結封】
- 改訂新版 世界大百科事典
じふ【寺封】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいふう【泰封】
- 改訂新版 世界大百科事典
除封 じょほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 封 (領地) を除くこと。江戸時代,幕府が諸大名を統制する手段として,加封または除封を行なった。慶長~寛永年間 (1596~1644) にかけて除封された…
ふう‐でい【封泥】
- デジタル大辞泉
- 古代中国で、貴重品を収めた箱や竹簡・木簡文書の封緘ふうかんに用いた粘土塊。縛ったひもの結び目などに、柔らかいうちに押印した。
ふう‐むすび【封結び】
- デジタル大辞泉
- 紐ひもの結び方の一。手箱などの紐の結び方で、巻き込んだ数を覚えておいて他人が開けた場合の心覚えとするもの。封じ結び。
ほう‐いき〔‐ヰキ〕【封域】
- デジタル大辞泉
- 1 土を盛り上げて境としたもの。2 大名・諸侯の領地内。また、その境。封境。
ほう‐こく【封国】
- デジタル大辞泉
- 土地を諸侯に分け与えること。また、その土地。「須加是南王―の後、離居相見ざること既に十星霜を経たれば」〈永峰秀樹訳・暴夜物語〉
ほう‐しゃく【封爵】
- デジタル大辞泉
- 諸侯に封じて、官爵を授けること。また、その領地と官爵。
ほう‐ぜん【封禅】
- デジタル大辞泉
- 中国古代に天子の行った天と地の祭り。山上に土壇をつくって天を祭り、山の下で地を祓はらい清めて山川を祭った。
きゅう‐ほう〔キウ‐〕【旧封】
- デジタル大辞泉
- もとの領地。旧地。
きり‐ふう【切(り)封】
- デジタル大辞泉
- ⇒腰文こしぶみ
いっ‐ぷう【一封】
- デジタル大辞泉
- 1 1通の封書。「一封の書状」2 金や目録などを入れて封をしたひと包み。「金一封」