用劲 yòng//jìn
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)力を入れる.大家一齐~,呼拉hūlā一声,大树…
【物用】ぶつよう
- 普及版 字通
- はたらき。字通「物」の項目を見る。
【柄用】へいよう
- 普及版 字通
- 権力を授けて重用する。〔漢書、谷永伝〕上(しやう)初めて位し、讓してを元舅(げんきう)大將軍王鳳に委(ゆだ)ぬ。~永、鳳の方(まさ)に用せらるるを…
【幣用】へいよう
- 普及版 字通
- 銭。字通「幣」の項目を見る。
【宝用】ほうよう
- 普及版 字通
- 宝とする。字通「宝」の項目を見る。
【致用】ちよう
- 普及版 字通
- 役立つ。字通「致」の項目を見る。
【全用】ぜんよう
- 普及版 字通
- 無駄なし。字通「全」の項目を見る。
び‐よう【備用・備要エウ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 用心のために、あらかじめ備えておくこと。また、その用意。〔和蘭字彙(1855‐58)〕[初出の実例]「軍国の備用に財を費す」(出典:西洋事…
ぞく‐よう【続用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 継続して使用すること。[初出の実例]「営業の譲受人が譲渡人の商号を続用する場合」(出典:商法(1899)二六条)
りょ‐よう【旅用】
- デジタル大辞泉
- 旅の費用。旅費。「お前に貰った―の残り」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
よう‐べん【用弁/用×辨】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)用事を済ますこと。用の足りること。用便。「右の手数早く―になる事もあり」〈吉田二郎・蚕種説并蚕種商法〉
よう‐じゃく【用尺】
- デジタル大辞泉
- 衣服などを作るのに必要なだけの布の長さ。
よう・す【用す】
- デジタル大辞泉
- [動サ変]《「ようず」とも》用いる。「願ひにしたがひてこれを取り―・す」〈今昔・二・八〉
ようずみ【用済み】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 用済みの本は返してくださいPlease return the books you have finished.もうあの男はご用済みさI want nothing more to do with him./He has no mo…
用神
- 占い用語集
- 四柱推命・九星気学と断易では意味合いが多少異なる。四柱推命や九星気学においては、その人の命を最良にするもののことで、「扶抑用神」・「調候用…
ようちく【用畜】
- 改訂新版 世界大百科事典
きんきん‐よう【近近用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、近くを見るために用いること。近用と中近用の中間的な性質をもち、近用よりも範囲が広い。二重焦点レンズ、累進焦点レン…
く‐よう【貢用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 領主などに納める年貢米や雑税。[初出の実例]「嵩が天子えまうして車国の冀州の一年の上(うへ)えまいる貢(ク)用をまうしうけて民のうえた…
きゃく‐よう【客用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来客の使用に供すること。また、そのもの。客料。[初出の実例]「電話は客用(キャクヨウ)と店用と二種かけて居る位で」(出典:疲労(1907…
か‐よう【荷用・加用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かよう(通)」を漢語めかして名詞化したものか )① 食事の際、配膳、給仕をすること。[初出の実例]「修業者ども、時非時(ときひじ)な…
し‐よう【支用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 銭や物などを用途に分けて用いること。また、支払うこと。[初出の実例]「遠辞二郷国一、資糧難レ給、専頼二公俸一、更無二支用一」(出典…
じ‐よう【自用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) ある物を自分自身の用に使うこと。自家用とすること。また、そのもの。[初出の実例]「寺物を露ばかりも自用の事なくてやみに…
さい‐よう【歳用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一年間に入用な費用。また、一会計年度の費用。[初出の実例]「銀貨を改め造られしかど、なを歳用にたらざれば」(出典:随筆・折たく柴の…
せつ‐よう【切用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 さしせまってつかうこと。また、なくてはならないこと。必要であること。[初出の実例]「礼器楽器の世のをしへとなるは、ことごとく切用と…
しょうごう 称号
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ti̱tolo(男);nome(男),appellativo(男) ¶称号を与える|conferire un ti̱tolo a qlcu. ¶称号を得る|ottenere un ti̱tolo
順治帝(じゅんちてい) Shunzhidi
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1638~61(在位1643~61)清の第3代皇帝。名は福臨,廟号は世祖。順治は年号。太宗(ホンタイジ)の第9子で,初め睿親(えいしん)王ドルゴンが摂政として…
たよる 頼る
- 小学館 和伊中辞典 2版
- confidare(自)[av]in qlcu., contare(自)[av]su qlcu. [ql.co.], fare affidamento su qlcu. [ql.co.];(寄りかかる)appoggiarsi a ql.co. [qlcu…
hán10, はん, 汎
- 現代日葡辞典
- (<Ing. <Gr. pan-: tudo) 【Pref.】 Pan-;tudo (Ex.: pancromático/panteísmo).~ taiheiyō kaigi|汎太平洋会議∥A con…
wár・pàth
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 (北米先住民の)出陣の道.2 ((略式))敵対行為,敵意.on the warpath1 ((略式))怒って,けんか腰で.2 戦争を求めて;戦いをして.go on the…
policy talks
- 英和 用語・用例辞典
- 政策協議policy talksの用例Over policy talks with Yui no To, Nippon Ishin no Kai is confronted with a widening internal schism.結いの党との…
物語
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- histoire [女], récit [男], narration [女]物語を語る|raconter une histoire寝物語|confidences sur l'oreiller(オッフェンバックの)『…
内回り うちまわり
- 日中辞典 第3版
- 1〔回転の〕沿着(圆的)内侧转yánzhe (yuán de) nèicè zhuàn.2〔内勤〕内勤nèiq…
néver-néver
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 辺地;不毛の地.2 =never-never land.3 ((英略式))月賦.on the never-never分割払いで━━[形]実在しない;真実でない;幻想の.
le・git /lidʒít/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〔叙述〕((略式))1 =legitimate.2 正直な.━━[名]舞台劇[俳優];正統劇,正統美術(家).on the legit((米略式))合法的な;正直な.
金丸名・犬丸名かねまるみよう・いぬまるみよう
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:佐原市金丸名・犬丸名香取社大禰宜の大中臣家領の名。永仁元年(一二九三)九月二〇日の大禰宜実政譲状(香取文書、以下同文書)に「かんと…
開元・天宝の治 かいげん・てんぽうのち Kai-yuan Tian-bao zhi zhi; Kai-yüan T`ien-pao chih chih
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,唐朝第6代玄宗の治世 (713~756) をその年号,開元,天宝にちなんで呼ぶ。祖母則天武后以来韋后らに及ぶ女人政治を排し,内乱を平定した玄宗は…
Kon・fe・renz, [kɔnferέnts コ(ン)フ(エ)レ(ンツ)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en) ((英)conference) 会議,協議,会談an einer Konferenz teil|nehmen\会議に参加する.
confiável /kõfiˈavew/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] confiáveis][形]⸨男女同形⸩信頼できる,頼りになるum site confiável|信頼できるサイト.
いんか【引火】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ignition引火する catch fire; ignite引火しやすいinflammable,flammable引火しにくいnonflammableこの気体は非常に引火しやすいThis gas is highly…
う 鵜
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘鳥〙cormorano(男) 【慣用】鵜の真似をする烏(からす)(水に溺れる) (諺)La rana si gonfiò per imitare il bue e scoppiò.(▲イソップ童話の蛙…
conformité /kɔ̃fɔrmite/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 一致,合致,適合.la conformité d'une copie avec l'original|コピーと原本の一致.en conformité avec qc|…に合致して;に従って.agir en…
たく‐よう【擢用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「たく」は「擢」の漢音 ) 多くの中から抜き出して用いること。てきよう。〔布令字弁(1868‐72)〕
ぼん‐よう【犯用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他のものを盗み取って消費すること。[初出の実例]「我いけりし時子の物を犯用しき」(出典:観智院本三宝絵(984)中)
りょ‐よう【旅用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旅の費用。旅費。[初出の実例]「亜米利加に行き活計を求んとて其策を運らしたることもあれども数千里外の遠国へ旅用の方便もなく」(出典…
よう‐き【用器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 器具・器械を用いること。また、その器具・器械。用具。[初出の実例]「此は上に匠人用器の善悪を云ことを結するぞ」(出典:古文真宝彦龍…
よう‐べん【用弁・用辨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 用事を弁じること。用事をすますこと。用事のすむこと。用の足りること。用便。[初出の実例]「しるべし、真箇の用辨は声色の即現にあら…
よう‐まい【用米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、臨時の用に供するための貯蔵米。御用米。
れい‐よう【冷用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 温めないでそのまま飲むこと。また、冷やして飲むこと。
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