「人」の検索結果

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【起人】きじん

普及版 字通
早起き。字通「起」の項目を見る。

【乞人】きつじん

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乞食の人。〔孟子、告子上〕一の(し)、一豆の羹(かう)も、蹴爾(しゅくじ)(あしげにするさま)として之れを與ふれば、乞人も(いさぎよ)しとせざるな…

【救人】きゆうじん

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命を救う。字通「救」の項目を見る。

【寡人】か(くわ)じん

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王侯、また夫人の自称。〔孟子、梁恵王下〕王曰く、寡人疾り、寡人を好むと。字通「寡」の項目を見る。

【画人】がじん

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えかき。字通「画」の項目を見る。

【介人】かいじん

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善人。字通「介」の項目を見る。

【鉅人】きよじん

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大徳。字通「鉅」の項目を見る。

【郷人】きよう(きやう)じん

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村びと。〔左伝、荘十年〕曹(さうけい)見(まみ)えんことをふ。其の人曰く、の(高官)之れを謀る。何ぞせん(口出し)と。曰く、のは鄙(いや)し。未…

【学人】がくじん

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学者。〔随園詩話、四〕陸陸堂・襄七・汪韓門の三太は、經學淵深なるも、詩に澁悶多し。謂(いはゆる)學人の詩、之れを讀むも人をして(よろこ)ばざら…

一人・独り ひとり

日中辞典 第3版
1[名]1一人yī rén,一个(人)yī gè (rén).子どもは~" memo="多表記一人だけです|只有一个孩子.10人のうち…

その人 そのひと

日中辞典 第3版
1那个人nàge rén;他tā;她tā.この地に~その人ありと知られた人物|他〔她〕在此地是大家都知道的有名的…

专人 zhuānrén

中日辞典 第3版
[名]1 (ある仕事の)専任者,責任者.机器jīqi的维修wéixiū有~负责/機械…

【毎人】まいじん

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人ごとに。字通「毎」の項目を見る。

【万人】ばんじん

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一万人。すべての人。〔史記、項羽紀〕書は以て名姓を記すに足るのみ。劍は一人にするのみ。學ぶに足らず。人のを學ばん。字通「万」の項目を見る。

【離人】りじん

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旅人。また、別離した人。唐・張若虚〔春江花月夜〕詩 れむべし、樓上、徘徊し 應(まさ)に照らすべし、離人の妝(しやうきやう)の臺字通「離」の項…

【戮人】りくじん

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戮民。字通「戮」の項目を見る。

【料人】りようじん

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有能な人を選抜する。字通「料」の項目を見る。

【璧人】へきじん

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玉人。字通「璧」の項目を見る。

【編人】へんじん

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編戸。字通「編」の項目を見る。

【方人】ほうじん

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人物較べ。字通「方」の項目を見る。

【糖人】とうじん

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あめ細工。字通「糖」の項目を見る。

【内人】ないじん

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宮人。字通「内」の項目を見る。

【憂人】ゆうじん

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うれいある人。字通「憂」の項目を見る。

【洋人】ようじん

普及版 字通
外国人。字通「洋」の項目を見る。

【輓人】ばんじん

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車夫。字通「輓」の項目を見る。

【沖人】ちゆうじん

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幼弱の人。〔書、金〕昔、、王家に勞せるも、惟(こ)れ予(われ)沖人、知るにばず。字通「沖」の項目を見る。

【稠人】ちゆう(ちう)じん

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多くの人。〔三国志、蜀、関羽伝〕先、二人(関羽・張飛)と、寢(い)ねては則ち牀を同じうし、恩兄弟の(ごと)し。稠人廣坐には侍立すること日、先に…

【鋳人】ちゆうじん

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人材を養成する。字通「鋳」の項目を見る。

【疇人】ちゆう(ちう)じん

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世襲の業をつぐもの。のち、歴算家をいう。〔史記、暦書〕室(おとろ)へ、陪臣を執り、は時を記さず、君はをげず。故に疇人の子弟散す。字通「疇」の…

【冢人】ちようじん

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公墓の官。字通「冢」の項目を見る。

【書人】しよじん

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書家。字通「書」の項目を見る。

【匠人】しようじん

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大工。字通「匠」の項目を見る。

【覘人】てんじん

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人をさぐる。字通「覘」の項目を見る。

【徒人】とじん

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召使い。字通「徒」の項目を見る。

【豆人】とうじん

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遠景の人。字通「豆」の項目を見る。

【偸人】とうじん

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盗人。字通「偸」の項目を見る。

【嗇人】しよくじん

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嗇夫。字通「嗇」の項目を見る。

【人衣】じんい

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衣。字通「人」の項目を見る。

【人器】じんき

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葬祭に用いる明器。字通「人」の項目を見る。

【人鏡】じんきよう

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人の鏡。字通「人」の項目を見る。

【人血】じんけつ

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人の血。〔列子、天瑞〕馬血の轉()と爲り、人血の野火と爲る。~の蛤と爲り、田鼠の鶉と爲り、朽の魚と爲る、~物皆より出でて、皆に入る。字通「…

【人言】じんげん

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人の取り沙汰。字通「人」の項目を見る。

【人日】じんじつ

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正月七日。人の運を占う日であったという。唐・高適〔人日、杜二拾遺(甫)に寄す〕詩 人日、詩を題して堂に寄す 遙かにれむ、故人の故を思ふを字…

【人地】じんち

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才能と家柄。字通「人」の項目を見る。

【人奴】じんど

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奴隷。字通「人」の項目を見る。

【人霊】じんれい

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人間。字通「人」の項目を見る。

【壬人】じんじん

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へつらいおもねる人。〔漢書、元帝紀〕咎はの不にして、以て賢を知る(な)きに在り。是の故に壬人位に在り、吉士は雍(ようへい)せらる。字通「壬」の…

【賊人】ぞくじん

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謀人。〔左伝、昭七年〕晉の大夫、獻子に言ひて曰く、衞、晉に事(つか)へて睦を爲すに、晉、禮せず。其の人を庇(かば)ひて、其の地を取る。故に侯貳(…

【它人】たにん

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他人。字通「它」の項目を見る。

【替人】たいじん

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交替の人。〔唐書、文芸上、杜審言伝〕審言、甚だし。宋之問・武一等、何如(いかん)を省候す。答へて曰く、~久しく等を壓したるも、今且(まさ)に死…

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