モアブ語 モアブご Moabite language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- モアブの王メシャの記念碑に刻まれた言語。この碑文は前8世紀のもので,アマルナ文書に次いで古いカナン語文献である。ヘブライ語と非常によく似てい…
アブジャ Abuja
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ナイジェリアの首都。中部,ポートハーコート北方 480km,標高 360mの台地に位置する。 1976年に創設されたアブジャ首都圏の中心部。独立以来の首都…
ウシアブ うしあぶ / 牛虻 [学] Tabanus trigonus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱双翅(そうし)目短角亜目アブ科に属する昆虫。日本各地に普通にみられる大形のアブで、体長22~29ミリメートル。体は紫褐色を帯びる。単眼は欠…
クサアブ くさあぶ / 臭虻
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱双翅(そうし)目短角亜目アブ群のクサアブ科Coenomyiidaeの昆虫の総称。この科の昆虫は、頭部は短くて複眼は大きく、雄では合眼的、雌では離眼…
あぶねる【アブネル】
- 改訂新版 世界大百科事典
アブサン [フ]absinthe
- 日中辞典 第3版
- 艾酒àijiǔ.
Wein•es・sig, [váIn-εsIç°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/ ) ブドウ酢,ワインビネガー.
es・ca・ra・ba・jue・lo, [es.ka.ra.ƀa.xwé.lo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖昆〗 (ブドウにつく)ノミハムシの類.
アブバチェル
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
松無草 (マツナグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物。ツタの別称
des・pim・po・llar, [des.pim.po.ʝár;đes.-∥-.ʎár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〈ブドウの木の〉余分な芽を摘む;芽掻きする.
Kouglof
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]クグロフ(アルザス地方の干しブドウ入り菓子).
barbata, barbatèlla
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 苗木;(ブドウの)若枝. 2 ⸨総称的⸩根, 根っこ.
mos・ti・llo, [mos.tí.ʝo∥-.ʎo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 →mosto.2 〖料〗 ブドウの果汁に洋がらしを混ぜたソース.
la・gar, [la.ǥár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] (ブドウ・リンゴ・オリーブの)圧搾場;圧搾用桶(おけ),圧搾機.
épamprage
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男](ブドウの木の)摘芽(てきが).épamprer[他]
土山葵 (ツチワサビ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の抽水性多年草,園芸植物,薬用植物。ワサビの別称
梨緑大蚜虫 (ナシミドリオオアブラムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Nippolachnus piri動物。アブラムシ科の昆虫
樺太赤虻 (カラフトアカアブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Tyolstypia tarandinus動物。アブ科の昆虫
大青 (タイセイ・クルクサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Isatis indigotica植物。アブラナ科の二年草
大藍 (タイセイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Isatis indigotica植物。アブラナ科の二年草
庭旗竿 (ニワハタザオ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Arabis caucasica植物。アブラナ科の園芸植物
ぶどう‐きゅうきん〔ブダウキウキン〕【×葡×萄球菌】
- デジタル大辞泉
- ブドウの実状に配列する性質をもつ球菌。グラム陽性菌で、化膿かのう性疾患や食中毒などの原因となる。葡萄状球菌。
蚊母樹五倍子 (イスフシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Astegopteryx distylii動物。ワタアブラムシ科の昆虫
山芥子 (ヤマガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Barbarea orthoceras植物。アブラナ科の多年草,高山植物
蚕豆鬚長蚜虫 (ソラマメヒゲナガアブラムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Megoura viciae japonica動物。アブラムシ科の昆虫
蕓薹 (アブラナ・ナタネ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica campestris植物。アブラナ科の越年草,園芸植物
はたけ‐な【畑菜】
- デジタル大辞泉
- アブラナの一品種。秋にまき、若菜と花茎を食用とする。古くから京都を中心に栽培。
乳腺炎
- 栄養・生化学辞典
- 乳腺の炎症で,原因菌は黄色ブドウ球菌であることが多い.
モアブ【MOAB】[massive ordnance air blast]
- デジタル大辞泉
- 《massive ordnance air blast また、mother of all bombs(すべての爆弾の母)の略とも》米国の空軍が開発した、強力な破壊力をもつ爆弾。全長約9メ…
あぶれ【溢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒あふれ(溢)
コガシラアブ Acroceridae; small-headed fly; spider-parasite fly
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 双翅目コガシラアブ科に属する昆虫の総称。小さい頭部に対して,著しく膨出した胸部をもつアブ類の1つ。体長7~10mm程度。頭は胸部に対して下方につ…
ぶどう‐ねずみ〔ブダウ‐〕【×葡×萄×鼠】
- デジタル大辞泉
- 赤みを帯びたねずみ色。
葡萄芽象鼻虫 (ブドウメゾウムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ゾウムシ科の昆虫。ブドウハマキチョッキリの別称
甘蔓 (アマズル)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物。ツタの別称
やぶからし【×藪枯らし】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔ブドウ科のつる性多年草〕a sorrel vine
アブデーフカ
- 共同通信ニュース用語解説
- ウクライナ東部ドネツク州中部に位置する工業都市で、ロシアが実効支配する州都ドネツクから北に約15キロの交通の要衝。侵攻前は約3万2千人が住んで…
アブルッツィ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1873年1月29日イタリアの海将,北極探検家1933年没
オンセンアブ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ルルアブール
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ムサシアブミ
- 百科事典マイペディア
- サトイモ科の多年草。本州(近畿以西)〜沖縄,東南アジアの林下にはえる。葉は1茎に2枚つき,3枚の小葉からなる。雌雄異株。3〜5月開花。肉穂…
三角蔓 (サンカクズル)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Vitis flexuosa植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物
ひがしうら【東浦】
- デジタル大辞泉
- 愛知県知多郡の地名。知多半島の基部にあり、木綿工業・ブドウ栽培などが盛ん。
alicante
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]アリカンテ酒(スペイン産の赤ワイン);グルナッシュ(ブドウの一種).
pineau
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- ((複))x [男]ピノ(ブドウ液とコニャックを混ぜたデザートワイン).
mère2
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形女]~ goutte(圧搾前のブドウから自然流出する)フリーラン果汁.
ナノハナ なのはな / 菜花
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 別名ナバナ。アブラナ類の花を一般にいう。これとは別にチリメンハクサイの切り花も、春先にナノハナとして出回る。アブラナ類の種子はナタネ(菜種…
みず‐あぶ〔みづ‐〕【水×虻】
- デジタル大辞泉
- 1 ミズアブ科の昆虫。体長約1.5センチ。体は黒色で太く、胸に銀毛があり、腹部両側に黄斑がある。幼虫は水生で、呼吸のための長い尾をもつ。2 双翅…
四条盲虻 (ヨスジメクラアブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Heterochrysops van‐der‐wulpi動物。アブ科の昆虫
菊姫鬚長蚜虫 (キクヒメヒゲナガアブラムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Macrosiphoniella sanborni動物。アブラムシ科の昆虫