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畑菜 ハタケナ

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

畑菜 (ハタケナ)

学名:Brassica campestris var.oleifera
植物。アブラナ科の園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

畑菜[葉茎菜類]
はたけな

近畿地方、京都府の地域ブランド。
主に京都市伏見区・左京区で生産されている。江戸時代前期の儒学者・貝原益軒の『採譜』に記載がある。菜種油用の種が早春に若菜として利用され、それを改良してできたものと考えられている。草は菜種によく似ているが、葉と柄の切れ込みが深い。京都では初午の日に畑菜と薄揚げの辛し和えを食べる風習がある。11月から3月にかけて収穫され、和え物煮付けに利用される。昭和30年代までは広く栽培されていた。京の伝統野菜。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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