家居服 jiājūfú
- 中日辞典 第3版
- [名]ホームウエア.
衮服 gǔnfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<古>天子の礼服.
南服 nánfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<古>南方の版図内の地.
警服 jǐngfú
- 中日辞典 第3版
- [名]警官や刑務官の制服.
【輿服】よふく
- 普及版 字通
- 車輿と衣冠。また、その礼制。〔史記、平準書〕宗室土・大夫以下、奢侈を爭ひ、室廬(しつろ)輿、上に僭(おご)り、限度無し。字通「輿」の項目を見る。
【猟服】りようふく
- 普及版 字通
- 狩りの衣。字通「猟」の項目を見る。
【塡服】ちんぷく
- 普及版 字通
- 鎮服。字通「塡」の項目を見る。
【尨服】ぼうふく
- 普及版 字通
- 雑色の服。字通「尨」の項目を見る。
【布服】ふふく
- 普及版 字通
- 粗衣。字通「布」の項目を見る。
【扶服】ふふく
- 普及版 字通
- 腹ばい。字通「扶」の項目を見る。
【服気】ふくき
- 普及版 字通
- 道家の法。字通「服」の項目を見る。
【服制】ふくせい
- 普及版 字通
- 喪服の制度。字通「服」の項目を見る。
【服聴】ふくちよう(ちやう)
- 普及版 字通
- 服属し、命を聴く。〔史記、淮陰侯伝〕大をき彊をくして、以て侯を立つ。侯已に立ち、天下聽して、に齊に歸せん。字通「服」の項目を見る。
【服弁】ふくべん
- 普及版 字通
- 異議を申し立てて弁解すること。字通「服」の項目を見る。
【服満】ふくまん
- 普及版 字通
- 忌明け。字通「服」の項目を見る。
【服妖】ふくよう
- 普及版 字通
- 服飾の怪。字通「服」の項目を見る。
【非服】ひふく
- 普及版 字通
- 過分。字通「非」の項目を見る。
【卑服】ひふく
- 普及版 字通
- 粗服。〔書、無逸〕曰く~王して康功・田功に(つ)き、~小民を懷保せり。字通「卑」の項目を見る。
【冠服】かんふく
- 普及版 字通
- 冠衣。字通「冠」の項目を見る。
【嗣服】しふく
- 普及版 字通
- 職事をつぐ。〔旧唐書、徳宗紀上〕上(しやう)、奉天の行宮に在りて賀を受く。詔して曰く、~(われ)丕(ひこう)(大業)を嗣し、に君臨す。宗()を守…
【首服】しゆふく
- 普及版 字通
- 首飾り。字通「首」の項目を見る。
【殊服】しゆふく
- 普及版 字通
- 外人の服装。字通「殊」の項目を見る。
【戎服】じゆうふく
- 普及版 字通
- 軍服。武装。〔漢書、匈奴伝賛〕是(ここ)を以て中年、赫然(かくぜん)としてを發し、に躬(みづか)ら戎し、親しく鞍馬をし、~上林に馳射(ちしや)し、…
【初服】しよふく
- 普及版 字通
- 初衣。字通「初」の項目を見る。
【衒服】げんぷく
- 普及版 字通
- 盛装して誇る。字通「衒」の項目を見る。
【正服】せいふく
- 普及版 字通
- 規定の服。字通「正」の項目を見る。
【在服】ざいふく
- 普及版 字通
- 在職。字通「在」の項目を見る。
【惨服】さんふく
- 普及版 字通
- 喪服。字通「惨」の項目を見る。
ろく‐ふく【六服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒りくふく(六服)
い‐ふく(ヰ‥)【位服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位に応じて着用する礼服(らいふく)。
服寺はとりでら
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:奈良市都南地区東九条村・西九条村服寺「西大寺田園目録」に「添上郡左京九条三坊四坪内二段字辰市丿南八鳥」とある八鳥(はとり)にあった…
【驚服】きようふく
- 普及版 字通
- 驚き感服する。字通「驚」の項目を見る。
【巾服】きんぷく
- 普及版 字通
- 平服。字通「巾」の項目を見る。
【均服】きんぷく
- 普及版 字通
- いの服。字通「均」の項目を見る。
【懼服】くふく
- 普及版 字通
- 畏服する。字通「懼」の項目を見る。
【研服】けんぷく
- 普及版 字通
- 粉末にして服用する。字通「研」の項目を見る。
じ‐かく【字格】
- デジタル大辞泉
- 文字、特に漢字を書く上での法則。
きゅう‐かく〔キウ‐〕【旧格】
- デジタル大辞泉
- 古いしきたりやきまり。「世の事物皆―に制せられて」〈福沢・学問のすゝめ〉
ほう‐じんかく〔ハフ‐〕【法人格】
- デジタル大辞泉
- 法律上の人格。権利・義務の主体となることのできる資格(権利能力)。自然人と法人に認められる。法的人格。
神保格 (じんぼう-かく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1883-1965 大正-昭和時代の言語学者,音声学者。明治16年4月18日生まれ。神保長致(ながむね)の3男。神保小虎の弟。東京高師,東京文理大などの教授を…
じょうしゅかく【城主格】
- 改訂新版 世界大百科事典
格義 かくぎ Ge-yi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教以外の教えにその意味内容をあてはめて仏教を理解すること。中国魏晋時代に竹林の七賢人などの清談 (せいだん) 流行の影響を受けて,仏教の般若…
たいろうかく【大老格】
- 改訂新版 世界大百科事典
砂原 格 スナハラ カク
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の実業家,政治家 衆院議員(自民党)。 生年明治35(1902)年4月3日 没年昭和47(1972)年5月8日 出生地広島県 学歴〔年〕高等小学校卒業 経歴砂原…
片桐 格 カタギリ カク
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の教育者 児童福音学園理事長。 生年大正1(1912)年10月12日 没年平成9(1997)年9月6日 出身地北海道 学歴〔年〕秋田鉱山専門学校電気科…
浜田 格 ハマダ カク
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 生年月日明治24年 2月10日 出生地徳島県 徳島市 学歴同志社大学卒 経歴新聞記者を経て原信子歌劇団に入り、浅草オペラに出演。大正12年帝…
しゃ‐かく【斜格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ギリシア語、ラテン語などにおける主格以外の格(属格、与格、対格など)の総称。
じゅっ‐かく【述格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文法用語で、「じゅつご(述語)」にあたる呼び方の一つ。
こう‐ざま(カウ‥)【格狭間・香狭間】
- 精選版 日本国語大辞典
- 格狭間〈岩手県 中尊寺金色堂〉〘 名詞 〙 壇の羽目などに彫りこんだ刳り形の装飾。壇の足(=束(つか))の仕口を補強するために隅に付けた材が、装…
く‐かく【句格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 語句を組み立てる法則。詩文の句を作るについてのきまり。句法。〔蘇軾‐戯和正輔一字韻詩〕② 俳句から感じられる品格、風格。