出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…〈げんぷく〉ともいい〈元〉は首,〈服〉は着用する意。首服,首飾,冠礼,加冠,初冠(ういこうぶり∥ういかぶり),御冠(みこうぶり),冠ともいう。
[古代]
冠礼としての成人式は,日本古代では682年(天武11)に規定された男子の結髪加冠の制以後,冠帽着用の風習が普及してからで,国史に見えるものとしては714年(和銅7)の聖武天皇(14歳で元服)の記事が初めとされる。…
…この際,調書が作成される。 なお,親告罪について,犯人が告訴権者に対して自己の犯罪事実を告げてその告訴にゆだねることを〈首服〉といい,首服した場合も,刑法上,刑が減軽されうることになっている(刑法42条)。自首による減軽と同様の趣旨に基づくものである。…
※「首服」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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