ドラフト
- 小学館 和西辞典
- selección f. de jugadores, draft m.ドラフトで1位指名された選手|jugador[dora] mf. escogido[da] en la primera ronda de selecció…
トラファルガー〔戦艦〕
- デジタル大辞泉プラス
- 《Trafalgar》イギリス海軍の戦艦。トラファルガー級のネームシップ。1887年進水、1890年就役。排水量、約12,600トン。名称は「トラファルガーの海戦…
虎纹蛙 hǔwénwā
- 中日辞典 第3版
- [名]トラフガエル.
フクロウ科
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥綱フクロウ目の科。フクロウ属・トラフズク属・コノハズク属・ワシミミズク属などを含む。南極大陸を除く全大陸に分布。日本ではフクロウ、トラフ…
包装用紙 (ほうそうようし) wrapping paper
- 改訂新版 世界大百科事典
- 洋紙の品種分類の一つで,重袋(じゆうたい)用およびその他の両更(りようざら)クラフト紙,さらしクラフト紙,純白ロール紙など,袋用,包装用に…
八田線 はったせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動物地理区の境界線の一つ。宗谷海峡(そうやかいきょう)で東西に引かれた線で、宗谷線ともいう。1910年(明治43)八田三郎が両生類・爬虫(はちゅう)…
南海道 なんかいどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 『延喜式』による五畿七道の一つ。紀伊,淡路,阿波,讃岐,伊予,土佐の6国の国府を通る道をいい,同時にこれら各国の総称。現在の四国,和歌山と淡…
南海貿易 なんかいぼうえき Nan-hai mao-yi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国と南方諸国 (インドシナ,マレー,インドネシア,フィリピンの諸地域およびインド洋,ペルシア湾などの沿岸地域) との間に行われた貿易。朝貢,…
ちゅうなん‐かい【中南海】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の北京にある湖。故宮博物院(旧紫禁城)の西側にあり、明・清代は皇宮庭園の一部であった。自然湖の北海・中海、人造湖の南海からなる。付近は…
近藤南海 (こんどうなんかい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1807年7月16日江戸時代末期の小松藩士1862年没
中南海
- デジタル大辞泉プラス
- 日本で発売されている外国産タバコのブランド。輸入、販売は太豊通商。原産地は中国。「ライト」「スーパーライト」「ワン」のほか、メンソールタイ…
中南海 ちゅうなんかい / チョンナンハイ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の首都北京(ペキン)の中央部にある湖、中海、南海周辺の地区名。故宮博物院の西側に位置する。中国共産党および政府の重要機関や要人の住居が多…
沙雕 shādiāo
- 中日辞典 第3版
- [名]砂の彫刻.サンドクラフト.
cap・lin /kǽplin/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《魚類》カラフトシシャモ.
ホバー‐クラフト
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒ホーバークラフト
祇園南海【ぎおんなんかい】
- 百科事典マイペディア
- 江戸時代の儒者,南画家。名は瑜,南海は号。紀州藩の儒医の長子として生まれ,1689年上洛し木下順庵に程朱学を学び,紀州藩の儒者となった。不行跡…
南海郡 なんかいぐん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 秦および漢により,現在の広東省に設けられた郡秦の始皇帝が前214年に設置したことに始まる。始皇帝死後の混乱の中,趙佗が自立して南越を建てたが,…
南海軍
- デジタル大辞泉プラス
- 日本プロ野球球団、福岡ソフトバンクホークスの前身チームの名称。1938~1944年。
トラフィック
- 百科事典マイペディア
- 広くは電信・電話により送受信されるあらゆる通信をいうが,一般には電信・電話において取り扱われる通信量をさす。電話では通話の数と,1回の通話…
フッ素繊維 フッそせんい fluorine containing fibre
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 含フッ素繊維,ポリフルオルエチレン系繊維,ポリテトラフルオルエチレン繊維,CTFE繊維などともいう。テトラフルオルエチレン TFEやクロロトリフル…
ドナルド ワンドレイ Donald Wandrei
- 20世紀西洋人名事典
- 1908 - 米国の作家。 アーカム・ハウス社をH.P.ラヴクラフトと共同で創設し、ラヴクラフトの伝統を受け継ぎウィアード・テールズ誌タイプのゴシッ…
lampìride
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘昆〙カラフトボタル.
しゅうじょう‐かいぼん(シウジャウ‥)【舟状海盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =トラフ①
しゅうじょう‐かいぼん〔シウジヤウ‐〕【舟状海盆】
- デジタル大辞泉
- ⇒トラフ1
八丈海胆 (ハチジョウウニ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。オガサワラフトザオウニの別称
舟状海盆 (しゅうじょうかいぼん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →トラフ
舟状海盆 しゅうじょうかいぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →トラフ
レザー‐クラフト
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] leathercraft ) 皮革工芸。革細工。
contrebasson
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]コントラファゴット.
職業別組合 (しょくぎょうべつくみあい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →クラフト・ユニオン
hovercraft /ovœrkraft/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ⸨英語⸩ ホーバークラフト.
ぎなんかい【祇南海】
- 改訂新版 世界大百科事典
なんかい‐どう〔‐ダウ〕【南海道】
- デジタル大辞泉
- 五畿七道の一。現在の近畿地方南部と四国の全域。紀伊・淡路・阿波・讃岐さぬき・伊予・土佐の6か国。また、この国々を結ぶ街道のこと。
南海道 (なんかいどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代の地方行政区画の七道(五畿七道)の一つ。《西宮記》では〈ミナミノミチ〉〈ミナミノウミノミチ〉と読んでいる。畿内の南西に位置し所属国の大…
南海道なんかいどう
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:総論南海道古代における中央の都京と紀伊・淡路・四国を連絡した駅路。七道の一つで、大路の山陽道、中路の東海道・東山道に対して、南海道…
南海道 なんかいどう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- (1)古代の七道の一つ。現在の近畿地方南西部から四国地方にかけての地域で,紀伊・淡路・阿波・讃岐・伊予・土佐の各国が所属する行政区分。(2)これ…
祇園南海 (ぎおんなんかい) 生没年:1676か77-1751(延宝4か5-宝暦1)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の文人画家。日本における文人画の祖といわれる。紀州藩の藩医祇園順庵の長子として江戸に生まれる。名は瑜,字は伯玉。南海は号。湘雲,信…
南海ホークス
- デジタル大辞泉プラス
- 日本プロ野球球団、福岡ソフトバンクホークスの前身チームの名称。1947~1988年。
南海法螺 (ナンカイボラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。フジツガイ科の貝
なんかい【南海[会社]】
- 改訂新版 世界大百科事典
なんかいほんせん【南海本線】
- 改訂新版 世界大百科事典
南海道 なんかいどう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 律令制における五畿七道の一つ現在の和歌山県・淡路島と四国全土をいう。紀伊・淡路・阿波・讃岐・伊予・土佐の6カ国。
南海道なんかいどう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:総論南海道畿内から四国方面に向かう交通路。南海道は古代の行政区画としては五畿七道の一つであり、紀伊国・淡路国と四国諸国(阿波・讃岐…
南海貿易 なんかいぼうえき
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 琉球や日本と東南アジア諸国との貿易。琉球は14~16世紀の王国成立後,タイ,スマトラ,ジャワ,安南(あんなん)(ベトナム北部)などの諸国に往来し,…
からふと【樺太・唐太】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 北海道の北方、オホーツク海西南部に位置する細長い島。古くは北蝦夷(きたえぞ)と称した。日露戦争の結果、明治三八年(一九〇五)に南半分は…
ジェー‐ディー‐シー‐エー【JDCA】[Japan Designer and Craftsman Association]
- デジタル大辞泉
- 《Japan Designer and Craftsman Association》日本デザイナークラフトマン協会。昭和31年(1956)創設。昭和51年(1976)日本クラフトデザイン協会…
pínk sálmon
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《魚類》カラフトマス.
ケペリン
- 栄養・生化学辞典
- →カラフトシシャモ
クラフト(craft)
- デジタル大辞泉
- 手工芸品。民芸品。工芸品。「ペーパークラフト」
くらふと【クラフト】
- 改訂新版 世界大百科事典