开镜 kāijìng
- 中日辞典 第3版
- [動](映画やテレビの)撮影を開始する.クランクインする.
开矿 kāi//kuàng
- 中日辞典 第3版
- [動]鉱物を採掘する.採鉱する.
开明 kāimíng
- 中日辞典 第3版
- [形]進歩的で物わかりがよい.開けている.~的资本家/進歩的資本家.
开盘 kāi//pán
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)1 <経済>(⇔收shōu盘)寄り付く.▶取引所でのその日の午前・午後の最初の相場.→~开盘价…
开墒 kāi//shāng
- 中日辞典 第3版
- [動]<農業>耕地をすく前に後から溝に沿ってすきやすいように,すきで溝をつける.▶“开犁lí”とも.
开审 kāishěn
- 中日辞典 第3版
- [動]裁判を始める;尋問を始める.
开释 kāishì
- 中日辞典 第3版
- [動](犯人などを)釈放する.无罪wúzuì~/無罪放免になる.
开首 kāishǒu
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>始め.最初.
开通 kāitong
- 中日辞典 第3版
- 1 [形](風習や保守的な思想に)こだわらない,物わかりがよい.老人家lǎorénjia学习了文…
开胃 kāi//wèi
- 中日辞典 第3版
- [動]1 食欲が出る.吃点酸的,开开胃/酸っぱいものを食べて食欲を刺激する.~酒/食前酒.アペ…
开演 kāiyǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](芝居などが)開演する.快~了,咱们进去吧/もう開演するから中へ入ろう.今晚v…
开支 kāizhī
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 (金銭を)支払う,支出する.~一百万元添置tiānzhì一套设备…
离开 lí//kāi
- 中日辞典 第3版
- [動+方補]離れる.分かれる.出生后就~了母亲/生まれてすぐ母親と離別した.代表们…
小开 xiǎokāi
- 中日辞典 第3版
- [名]<方><旧>(個人経営の店の)主人の息子.
起开 qǐkai
- 中日辞典 第3版
- [動+方補]<方>どく.よける.▶命令文に用いる.请你~点,让ràng我过去/そこをちょっとどい…
拆开 chāi//kāi
- 中日辞典 第3版
- [動+方補]分解する;引き離す.引き裂く.~包装/包装を解く.把信~/手紙の封を切る.这两个字…
摆开 bǎi//kāi
- 中日辞典 第3版
- [動+方補]1 並べたてる.間隔を置いて並べる.把椅子~一点儿/椅子の間隔を少し広くする.西边&…
すき‐この・む【好好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 ( 類義の「すく」と「このむ」を重ねたもの ) いろいろあるものの中の一つを特に好む。とりわけ好む。ひどく好む。[初出…
機会 きかい
- 日中辞典 第3版
- 机会jīhui.絶好の~機会|绝好的机会;大好机会.千載一遇の~機会|千年难遇yù的机会;罕hǎn有的良机.~機会あ…
方格 fānggé
- 中日辞典 第3版
- [名]格子縞(じま).チェック.~桌布zhuōbù/チェックのテーブルクロス.~纹wén/格子縞.~纸/グ…
が‐ほう〔グワ‐〕【画報】
- デジタル大辞泉
- 絵や写真などを主として編集した雑誌や本。「風俗画報」[類語]グラフ・画集・絵本
しゅく‐ほう【宿報】
- デジタル大辞泉
- 仏語。前世で行った善悪の行為による報い。前世の果報。すくほう。
社内報【しゃないほう】
- 百科事典マイペディア
- 会社が従業員とその家族に対し会社の内容等を知らせるための定期的刊行物。通常月1〜2回刊が多く,社内での出来事などを記事にした新聞ないし雑誌…
たいりくほう【《大陸報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうほう【《朝報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
け‐ほう【花報・華報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 極楽に往生すること。現世の修行のむくいとしての往生を花、成仏を実として区別していったもの。[初出の実例]「念仏修善為業因、…
し‐ほう【私報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 個人の通信。私人の報知。[初出の実例]「凡私報を新聞紙に出さん事を欲するものは」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉後)② 内密…
え‐ほう【依報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。過去の行為(=業(ごう))の報いとして受ける、身の依(よ)りどころとしての国土、家屋、衣食などの環境。⇔正報(しょうほう)。→依正…
ぜん‐ぽう【善報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よいむくい。善行によって得られるよいむくい。⇔悪報。[初出の実例]「事須下帰二心善報一、仮中道真如上」(出典:菅家文草(900頃)一一…
だい‐じほう【大字報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中華人民共和国で、人民が自己の見解を主張するためにはり出した大型の壁新聞。一九五七年の反右派闘争以降発展し、文化大革命のなかで定…
社内報 しゃないほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 企業が人間関係管理の一環として発行する従業員向けの定期的意思疎通文書の総称。従業員に企業の方針や活動内容を周知させ、当面する諸問題について…
申報 しんぽう Shen-bao; Shên-pao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清末民国期の日刊紙。同治 11 (1872) 年,イギリス人 F.メージャーが上海で創刊。 1949年5月に廃刊された。創刊当初は,小型の隔日刊であった…
邸報 ていほう di-bao; ti-pao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,唐代に始る一種の官報。中央政府の布告や動静を抄録し,首都から地方官庁に伝達した。宋代になると都逓奏院から公式に出されるようになり,明…
現報 げんぽう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
産報 さんぽう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
し‐ほう【私報】
- デジタル大辞泉
- 1 ひそかに知らせること。また、その知らせ。内報。2 私的な知らせ。個人的な報告。3 官報・局報以外の電報。
さい‐ほう【細報】
- デジタル大辞泉
- 詳しく知らせること。また、その知らせ。詳報。
だい‐じほう【大字報】
- デジタル大辞泉
- 中国で、大型の壁新聞のこと。1957年の反右派闘争以降発展、文化大革命のなかで定着した。
ほう‐じ【報時】
- デジタル大辞泉
- 標準時刻を知らせること。日本では、情報通信研究機構が標準電波や電話回線、インターネットのNTPサーバーなどを利用して日本標準時を供給している。
ほう‐おう【報応】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 行為に対するむくい。応報。[初出の実例]「所謂、顕教者、報応化身之経是也」(出典:性霊集‐九(1079)高野寺鐘知識文)「天の報…
画報 がほう
- 日中辞典 第3版
- 画报huàbào.時事~画報|时事画报.
内報 ないほう
- 日中辞典 第3版
- 内部通报nèibù tōngbào,秘密报告mìmì bàogào,私下通知sīxià…
報祭 ほうさい
- 日中辞典 第3版
- (向神佛)还愿(xiàng shénfó)huányuàn.
【侑報】ゆうほう
- 普及版 字通
- 報祭。字通「侑」の項目を見る。
【投報】とうほう
- 普及版 字通
- 返報する。字通「投」の項目を見る。
【捏報】ねつほう
- 普及版 字通
- 虚報。字通「捏」の項目を見る。
【報葬】ふそう
- 普及版 字通
- 報虞。字通「報」の項目を見る。
【報況】ほうきよう
- 普及版 字通
- (おくりもの)にむくいる。字通「報」の項目を見る。
【報祀】ほうし
- 普及版 字通
- 報祭。字通「報」の項目を見る。
【報切】ほうせつ
- 普及版 字通
- 細切する。字通「報」の項目を見る。