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社内報 しゃないほう

7件 の用語解説(社内報の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

社内報
しゃないほう

会社が発行する従業員およびその家族向けの雑誌,新聞などのこと。社報ともいう。月刊のものが多い。会社の方針,実情や職場の状況および従業員の消息や声などを知らせることにより,従業員間の意思の疎通を促し,企業への帰属意識を強め,勤労意欲を高めることをねらいとしている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しゃない‐ほう【社内報】

企業が従業員とその関係者を対象に発行する刊行物。企業活動の動向や経営方針などを内容とする。

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百科事典マイペディアの解説

社内報【しゃないほう】

会社が従業員とその家族に対し会社の内容等を知らせるための定期的刊行物。通常月1〜2回刊が多く,社内での出来事などを記事にした新聞ないし雑誌の形態をとる。ヒューマン・リレーションズの観点から労使の意思疎通をはかる。

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世界大百科事典 第2版の解説

しゃないほう【社内報】

企業と従業員の意志疎通を促すコミュニケーションの一環として出されている雑誌・新聞のこと。PR活動の一つであり,社内ばかりでなく広く対外的な効果もねらったPR誌や広報誌よりも限定されるが,それらとの連携もみられる。社内報の思想の実践とその技術の先進国であるアメリカに最初の社内報が生まれたのは,1887年6月ナショナル金銭登録機会社(現在のNCR Corp.オハイオ)においてであったとされる。その後次々と現れ,産業界ごと,また全国的な団体も生まれた。

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大辞林 第三版の解説

しゃないほう【社内報】

従業員の企業意識を高め、社内の意思疎通を促進するために企業が発行する社内刊行物。 → 社外報

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

社内報
しゃないほう

企業が人間関係管理の一環として発行する従業員向けの定期的意思疎通文書の総称。従業員に企業の方針や活動内容を周知させ、当面する諸問題について情報を提供することにより、企業との一体感を高め、勤労意欲を向上させることが本来の目的である。このことは、上から下への意思疎通を意味するが、それだけでは一体感の形成に十分ではないので、各種の提案や意見のような下からの意思疎通、職場・地域の情報のような横の意思疎通にも十分な配慮がなされる。このため、社内報の多くは、企業の動向、人事、新製品、レクリエーション地域社会、従業員の家庭状況などを主内容としている。ただし、職務遂行に直接関連する情報は、社内報では扱わない。社内報の形態には、新聞と雑誌の両者があり、刊行の期間には、週刊、旬刊、月刊などがある。社内報編集のために専門家を置くことも珍しくないが、従業員の参加が重要である。[森本三男]

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図書館情報学用語辞典の解説

社内報

主として企業がその構成員を対象とし,企業の円滑な経営のために,経営に関する事項,業務に必要な連絡事項,解説,あるいは親睦を目的とした記事を掲載する逐次刊行物.読者は,関連企業や構成員の家族にまで及ぶことがある.編集は通常企業内で行われるが,外部の編集プロダクションなどに依頼する例も増えている.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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