vivipare /vivipaːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] 〖生物学〗 胎生の.━[男] 胎生生物.
fvwm
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- X Window System上で利用する、ウィンドウマネージャーのひとつ。現在利用されているさまざまなウィンドウマネージャーのベースになったもの。fvwmか…
まと‐かわ〔‐かは〕【的皮】
- デジタル大辞泉
- 日本の弓術で、的の後ろに張る布や皮。
まと‐ぶぎょう〔‐ブギヤウ〕【的奉行】
- デジタル大辞泉
- 的始めのとき、矢数を記録する役。
まと‐まえ〔‐まへ〕【的前】
- デジタル大辞泉
- 射術練習のため、的に向かって弓を射ること。
しい‐てき【恣意的】
- デジタル大辞泉
- [形動]気ままで自分勝手なさま。論理的な必然性がなく、思うままにふるまうさま。「恣意的な判断」「規則を恣意的に運用する」[類語]本能的・獣的…
だいすう‐てき【代数的】
- デジタル大辞泉
- ふつう方程式などが、四則演算や累乗根の有限の組み合わせで解けるさま。
りそう‐てき〔リサウ‐〕【理想的】
- デジタル大辞泉
- [形動]理想にかなうさま。「理想的な親子関係」
りょうき‐てき〔レフキ‐〕【猟奇的】
- デジタル大辞泉
- [形動]奇怪・異常なものを捜し求めるさま。また、そういう気持ちを満足させるようなさま。「猟奇的な犯罪」[類語]サディズム・サディスティック・…
ほしゅ‐てき【保守的】
- デジタル大辞泉
- [形動]考え方や行動などに保守の傾向があるさま。「保守的な人」⇔進歩的/革新的。[類語]封建的・封建主義・コンサバティブ・前近代的・守旧・守旧…
えんえき‐てき【演×繹的】
- デジタル大辞泉
- [形動]演繹することによって論を展開するさま。
ぎこう‐てき〔ギカウ‐〕【技巧的】
- デジタル大辞泉
- [形動]技巧がすぐれているさま。また、技巧に頼りすぎているさま。「技巧的な文章」
きぼう‐てき〔キバウ‐〕【希望的】
- デジタル大辞泉
- [形動]そうあってほしいと希望をかけるさま。「多分に希望的な予測」[類語]楽観的・楽天的・有望
きょうらく‐てき〔キヤウラク‐〕【享楽的】
- デジタル大辞泉
- [形動]快楽にふけるさま。「享楽的な生活態度」[類語]快楽主義・刹那的・刹那主義・エピキュリアン・退廃的・デカダン・デカダンス・虚無的・堕落…
きょくぶ‐てき【局部的】
- デジタル大辞泉
- [形動]ある限られた部分だけに関係しているさま。「局部的な雨」[類語]局地的・ローカル・部分的
きゅうしん‐てき〔キウシン‐〕【求心的】
- デジタル大辞泉
- [形動]思考などが内面に向かおうとする傾向。「求心的な態度」
こんぽん‐てき【根本的】
- デジタル大辞泉
- [形動]物事が成り立っているおおもとに関するさま。基本的であるさま。「根本的な誤り」[類語]基礎的・本質的・基本的・中心的・抜本的・本有的・…
げんそう‐てき〔ゲンサウ‐〕【幻想的】
- デジタル大辞泉
- [形動]現実から離れて、まぼろしの世界を夢見ているようなさま。ファンタスティック。「幻想的な調べ」[類語]夢幻的・神秘的・ファンタスティック…
げんだい‐てき【現代的】
- デジタル大辞泉
- [形動]今の時代のものとしての新しさがあるさま。現代生活にふさわしいさま。現代風。当世風。モダン。「現代的な建築」[類語]ナウ・ナウい・ヒッ…
けいしき‐てき【形式的】
- デジタル大辞泉
- [形動]1 形式に関するさま。「形式的にはこれでよい」2 形式だけを重んじ、内容を問題にしないさま。「形式的な答弁」⇔実質的。[類語]官僚的・儀…
けいじ‐てき【経時的】
- デジタル大辞泉
- [形動]経過する時間順であるさま。時間の経過とともに変化などが進むさま。「実験による経時的変化を記録する」「強度が経時的に低下する傾向を示…
しげき‐てき【刺激的】
- デジタル大辞泉
- [形動]知覚や感覚に強く影響を及ぼすさま。気持ちを興奮させるさま。「刺激的な文章」「刺激的な体験」「刺激的な香り」[類語]扇情的・官能的・肉…
ぐたい‐てき【具体的】
- デジタル大辞泉
- [形動]はっきりとした実体を備えているさま。個々の事物に即しているさま。「具体的な方法」「具体的に指示する」⇔抽象的。[類語]具象的・具体化・…
はくねつ‐てき【白熱的】
- デジタル大辞泉
- [形動]物事が極度に熱を帯びた状態にあるさま。「白熱的な議論が続く」[類語]情熱的・意欲的・精力的・熱狂的・熱情的・エネルギッシュ・激越・狂…
のうりつ‐てき【能率的】
- デジタル大辞泉
- [形動]能率がよいさま。むだなくはかどるさま。「能率的な方法を採用する」[類語]効率・能率・効率的・機能的・合理的・効果的・実用的
はってん‐てき【発展的】
- デジタル大辞泉
- [形動]発展する傾向・状態にあるさま。「発展的に考える」「発展的な地域」[類語]建設的・積極的・意欲的・肯定的・精力的・活動的・自主的・能動…
ざんてい‐てき【暫定的】
- デジタル大辞泉
- [形動]確定するまでの間、一時的にそうしておくさま。仮に定めるさま。「暫定的な処置」
びおん‐てき〔ビヲン‐〕【微温的】
- デジタル大辞泉
- [形動]徹底しないさま。てぬるいさま。「微温的な態度」「微温的な改革」[類語]なまじ・なまじっか・なまなか・なまじい・生煮え・生ぬるい・手ぬ…
ひかん‐てき〔ヒクワン‐〕【悲観的】
- デジタル大辞泉
- [形動]先行きに望みはないと考えるさま。望みのもてないさま。「悲観的な状況」「物事を悲観的に考える」⇔楽観的。[類語]厭世的・厭世観・厭世主義…
ばん‐てき【蛮的】
- デジタル大辞泉
- [形動]粗野で荒々しいさま。粗暴であるさま。「総てが疎大で―だ」〈宙外・独行〉[類語]粗暴・乱暴・むちゃくちゃ・暴挙・狼藉ろうぜき・無法・乱行…
ぶぶん‐てき【部分的】
- デジタル大辞泉
- [形動]全体のうち、一部分に限って関係のあるさま。「部分的な手直し」[類語]局地的・ローカル・局部的・末梢的・二次的・二義的・副次的・瑣末さ…
とっぱつ‐てき【突発的】
- デジタル大辞泉
- [形動]事件などが突然起こるさま。「突発的な事故」[類語]発作的・反射的・突然・ひょっこり・打ち付け・ぶっつけ・急・にわか・出し抜け・急遽き…
どくだん‐てき【独断的】
- デジタル大辞泉
- [形動]1 深く吟味しないで、ひとりよがりの判断を真理として主張するさま。「独断的な見解」2 カント哲学で、認識能力の限界や本質について吟味…
なにわぶし‐てき〔なにはぶし‐〕【▽浪▽花節的】
- デジタル大辞泉
- [形動]言動や考え方が義理人情を重んじ、通俗的で情緒的であるさま。「浪花節的な解決」[類語]感傷的・涙もろい・センチメンタル・通俗的・大衆的…
とういつ‐てき【統一的】
- デジタル大辞泉
- [形動]全体を統一する立場をとるさま。一つにまとめて支配するさま。「統一的な見解」[類語]包括的・総合的・横断的・重層的・複眼的・多面的・包…
とん‐てき【頓的/頓敵】
- デジタル大辞泉
- 軽はずみであること。また、その者。飛び上がり者。「休斎といへる―」〈浮・御前義経記・四〉
こうりつ‐てき〔カウリツ‐〕【効率的】
- デジタル大辞泉
- [形動]効率がよいさま。むだがないさま。「効率的な財産の運用」[類語]効率・能率・能率的・機能的・合理的・効果的・実用的
けいとう‐てき【系統的】
- デジタル大辞泉
- [形動]順序立って組み立てられているさま。「系統的な指導」[類語]組織的・体系的・システマチック
しぎゃく‐てき【×嗜虐的】
- デジタル大辞泉
- [形動]残虐なことを好むさま。サディスティック。「嗜虐的な性格」[類語]サディズム・サディスティック・サディスト・サド・エス・フェティシズム…
しゅたい‐てき【主体的】
- デジタル大辞泉
- [形動]自分の意志・判断に基づいて行動するさま。「主体的な行動」[類語]奮って・積極的・自発的・能動的・意識的・意図的・意欲的・精力的・自主…
しゅび‐てき【守備的】
- デジタル大辞泉
- [形動]スポーツで、攻撃よりも守備に重点をおくさま。「守備的な試合運び」⇔攻撃的。
じゅう‐てき〔ジウ‐〕【獣的】
- デジタル大辞泉
- [形動]人間が、理性を忘れて本能に任せて振る舞うさま。動物的。「その愛し方が、たまたま―な感じを与える事は」〈志賀・邦子〉[類語]生理的・本能…
しゅかん‐てき〔シユクワン‐〕【主観的】
- デジタル大辞泉
- [形動]1 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。⇔客観的。2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。「…
せぞく‐てき【世俗的】
- デジタル大辞泉
- [形動]世間一般に見られるさま。俗っぽいさま。「世俗的な生活」「世俗的な人間」[類語]世間的・世間並み・通俗・通俗的・大衆的・ポピュラー・俗…
せいさん‐てき【生産的】
- デジタル大辞泉
- [形動]1 直接、生産にかかわるさま。「生産的労働」2 建設的で意義のあるさま。「生産的な議論」[類語]建設的・積極的・意欲的・肯定的・精力的…
せんもん‐てき【専門的】
- デジタル大辞泉
- [形動]ある分野に特にかかわりのあるさま。ある分野に精通しているさま。「専門的な知識」
たかく‐てき【多角的】
- デジタル大辞泉
- [形動]いくつかの方面にわたるさま。「多角的に検討する」[類語]マルチ・マルチラテラル・マルチプル・マルチパーパス・多目的・多面・多元・多面…
たいしょう‐てき〔タイシヤウ‐〕【対症的】
- デジタル大辞泉
- [形動]1 症状のそれぞれに対するさま。「対症的な治療」2 表面的な状況に対処するだけで、根本的な解決を考えないさま。「対症的な方策」
たいはい‐てき【退廃的】
- デジタル大辞泉
- [形動]道徳的にくずれて不健全なさま。デカダン。「退廃的な時代の風潮」[類語]デカダン・デカダンス・虚無的・不健全・不健康・堕落・自堕落・放…
だんぺん‐てき【断片的】
- デジタル大辞泉
- [形動]切れ切れで、まとまりのないさま。「断片的な知識」「断片的にしか聞いていない」[類語]まばら・散在・点在・過疎・混在・分布・ちらほら