デジタル大辞泉 「独断的」の意味・読み・例文・類語
どくだん‐てき【独断的】
1 深く吟味しないで、ひとりよがりの判断を真理として主張するさま。「
2 カント哲学で、認識能力の限界や本質について吟味せず、純粋な理性によって実在を認識できると主張するさま。
[類語](1)無理遣り・無理・強いて・敢えて・努めて・できるだけ・極力・なるたけ・なるべく・可及的・必ず・きっと・絶対・是非・何としても・どうしても・何がなんでも・是が非でも・押して・たって・必死・誓って・てっきり・違いない・はず・決まって・すなわち・否が応でも・否でも応でも・