题签 tíqiān
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]題簽(だいせん)に書く.2 [名]題簽.線装本の表紙に書名を記して貼る紙片・布片.
药签 yàoqiān
- 中日辞典 第3版
- [名]綿棒.
ニュートン(年譜) にゅーとんねんぷ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ※月・日はユリウス暦1642 10月 父アイザック没。12月25日、ウールスソープに生まれる1654 グラマー・スクールに入学1661 トリニティ・カレッジに入…
マック‐スタジオ(Mac Studio)
- デジタル大辞泉
- 米国アップル社の小型デスクトップコンピューターのシリーズ名。2022年に初代モデルが発表された。同社が独自に開発したアップルシリコンを搭載。性…
Sad Mac
- ASCII.jpデジタル用語辞典
mic(-)mac
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男][話]混迷,紛糾;悪巧み,陰謀.
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…
でんわ‐でんぽう【電話電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話により発信を引受け、また請求により着信局から電話で送達する電報。[初出の実例]「どの店も地方客からのひっきりなしの電話電報でき…
きしょう‐でんぽう(キシャウ‥)【気象電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全国各地の観測所が、毎日気象観測のデータを、中枢の気象台に報告する電報。これに基づいて天気図などが作成された。[初出の実例]「測候…
とうきょうでんぽう【《東京電報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
infernal, ale
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- ((男複))aux [形]❶ [話]ものすごい,すさまじい;(人が)耐えがたい.❷ 地獄の;地獄[悪魔]のような,非道な.cycle ~悪循環.mac…
藤間勘十郎(4代) (ふじま-かんじゅうろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1866-1888 明治時代の日本舞踊家。慶応2年生まれ。3代勘十郎の子。はじめ2代藤間よしを名のる。3代没後4代をついだが,早世した。明治21年8月19日死…
开工 kāi//gōng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (工場が)操業する,操業を始める.机器安装ānzhuāng好了,明天就…
ニュートン
- 百科事典マイペディア
- 英国の数学者,物理学者,天文学者。力学の体系を確立し近代精密科学の祖といわれる。ウールズソープの農家に生まれ,1661年ケンブリッジ大学に入学…
金庾信 (こん-ゆしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 595-673 新羅(しらぎ)(朝鮮)の武将。真平王17年生まれ。妻は太宗武烈王の娘。660年百済(くだら)との戦いで功をたて,668年高句麗(こうくり)平定の際…
魅人 mèirén
- 中日辞典 第3版
- [形]人をうっとりさせる.人を引きつける.~的景色/うっとりさせる景色.
マック‐ミニ(Mac mini)
- デジタル大辞泉
- 米国アップル社の小型デスクトップコンピューターのシリーズ名。ノートパソコン向けのパーツを用いて小型化を図ったもので、ディスプレー、キーボー…
MACアドレス
- パソコンで困ったときに開く本
- LAN端子を識別するための番号で、端子(正確にはインターフェース)ごとに固有の番号が割り当てられています。メーカーからの出荷時にあらかじめ決めら…
Mac OS
- パソコンで困ったときに開く本
- ⇨マックOS
Power Mac
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- アップルが販売していたタワー型のMacintoshの名称。以前はPower Macintoshと呼ばれていたが、PowerPC G4を搭載したモデルからこの呼称に変更され、6…
Mac OS /mkóues/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((商標))《コンピュ》マックOS(◇マッキントッシュパソコンの基本ソフト).
plástic mác
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))(安物の)ビニールレインコート.
陶醉 táozuì
- 中日辞典 第3版
- [動]陶酔する.うっとりする.自我~/うぬぼれる.自己陶酔する.「…に陶酔する」は“~于……”“被……~”“为……而…
上学 shàng//xué
- 中日辞典 第3版
- [動]1 学校へ行く.登校する;学校に通う.学校に通って勉強する.每天早晨zǎochen七点~/毎日朝7時に…
児玉久右衛門 (こだま-きゅうえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1688-1761 江戸時代中期の治水家。元禄(げんろく)元年生まれ。生家は日向(ひゅうが)三宅村(宮崎県西都市)の庄屋。水不足解消のため用水路と杉安井…
しぜん【自然】 とも
- 精選版 日本国語大辞典
- ① まんいち。もしかしたら。[初出の実例]「もししぜんとも、きげんのあしうおぢゃろそうは、かうおしゃったが、ようおぢゃろ」(出典:狂言記・末広が…
文化 wénhuà
- 中日辞典 第3版
- [名]1 文化.中国~/中国の文化.仰韶Yǎngsháo~是发生在中国黄…
满眼 mǎnyǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]1 目の全体.他最近常加夜班yèbān,~都是血丝xuès&…
Bonbon
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ボンボン] [男] [中] (―s/―s) ([英] candy)ボンボン(砂糖菓子・キャンデーなど); くろうと受けする物.Mach dir keinen〈kein〉 ~ ins Hemd!⸨話…
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
上身 shàngshēn
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]1 上半身.他~只穿一件衬衫chènshān/彼は上半身はワイシャツを1枚着ているだけだ…
原子武器 yuánzǐ wǔqì
- 中日辞典 第3版
- <軍事>核兵器.▶“核子hézǐ武器”とも.
しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…
あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- デジタル大辞泉
- 通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。
しきゅう‐でんぽう〔シキフ‐〕【至急電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。
けいちょう‐でんぽう(ケイテウ‥)【慶弔電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いの一種。各種のお祝い(慶)、またはお悔やみ(弔)のための電報。
しゃしん‐でんぽう【写真電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 写真や書画、文章などを写真電送によって遠隔地で再現する電報。昭和五年(一九三〇)に開始され、同三七年に廃止。〔現代術語辞典(1931…
がいこく‐でんぽう(グヮイコク‥)【外国電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自国と自国以外の諸国間で行なわれる電報通信のこと。一般には、国際電報と呼称されている。[初出の実例]「右の通数中には外国電報をも包…
でんぽう‐たくそう【電報託送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者が電話を利用して、また、電報発受のために施設した電信機によって、電報の発受をすること。
とめおき‐でんぽう【留置電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信人の請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのた…