dái-ni, だいに, 第二
- 現代日葡辞典
- O segundo.Go-gatsu no ~ nichiyō wa haha no hi de aru|五月の第二日曜は母の日である∥~ domingo (do mês) de maio é o di…
第四声 dìsìshēng
- 中日辞典 第3版
- [名]<言語学>(中国語の声調の一つ)第4声.去声調.急激に下がるトーン.▶声調記号は“`”.☞[汉语小知…
第一流 dìyīliú
- 中日辞典 第3版
- [形]第一流の.一流の.いちばんすぐれた.▶“一流”とも.~演员yǎnyuán/一流の俳優.~学者xu&…
第宅 dìzhái
- 中日辞典 第3版
- [名]邸宅.屋敷.
【下第】かだい
- 普及版 字通
- 落第。字通「下」の項目を見る。
【考第】こうだい
- 普及版 字通
- 合格の順位。字通「考」の項目を見る。
【登第】とうだい
- 普及版 字通
- 合格。〔唐書、選挙志上〕部之れを試み、登第するは一階を加へて放す。其の第せざるは、則ち業をふこと初めの如し。字通「登」の項目を見る。
【班第】はんだい
- 普及版 字通
- 次第。字通「班」の項目を見る。
【廬第】ろてい
- 普及版 字通
- 邸宅。字通「廬」の項目を見る。
【升第】しようだい
- 普及版 字通
- 及第。字通「升」の項目を見る。
だいいち【第一】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔最初〕第一の the first第一日目の日程the schedule for [on] the first day進歩の第一段階the first [initial] stage of progress言いたいことは…
【第宇】だいう
- 普及版 字通
- 官邸。字通「第」の項目を見る。
【第観】だいかん(くわん)
- 普及版 字通
- 第宅と楼観。〔後漢書、馬防伝〕防の兄弟貴にして、奴婢各千人已上、、皆京師の膏腴(かうゆ)美田を買ひ、大いに第をし、閣に臨み、街路に彌亙(びこう…
【第名】だいめい
- 普及版 字通
- 家柄の次第。字通「第」の項目を見る。
【第宅】ていたく
- 普及版 字通
- やしき。字通「第」の項目を見る。
【宅第】たくてい
- 普及版 字通
- 邸宅。字通「宅」の項目を見る。
だいさんじきゅうきゅういりょうしせつ【第三次救急医療施設】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいさんしゃいにんきんしじょうこう【第三者委任禁止条項】
- 改訂新版 世界大百科事典
生前給付型生命保険 せいぜんきゅうふがたせいめいほけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生命保険の死亡保険金相当額などを、生前に受け取ることができる生命保険の総称。癌(がん)など重い病気にかかった際の「重度疾病型」と、余命半年な…
第三紀 (だいさんき) Tertiary period
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地質時代の区分の一つ。新生代の大部分の期間を占め,約6500万年前から200万年前までの時代をいう。第三紀という名称は,18世紀に北イタリアの地層を…
だいにいんくらぶ【第二院クラブ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だい‐し【第四】
- デジタル大辞泉
- 4番目。4回目。だいよん。
だいはち【第八】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第八の the eighth
だいろく【第六】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第六の the sixth
【室第】しつだい・しつてい
- 普及版 字通
- 屋敷。字通「室」の項目を見る。
てい‐だい【邸第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やしき。邸宅。第宅。[初出の実例]「令三将士三百余人、各占二邸第一」(出典:日本外史(1827)二)[その他の文献]〔漢書‐燕王劉沢伝〕
第一《の》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- premier(ère), primaire, initial(ale)第一に|premièrement, en premier lieu健康が第一だ|La santé, c'est primordial.転職…
府第 fǔdì
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>貴族や官僚・大地主の屋敷.
dái-yón, だいよん, 第四
- 現代日葡辞典
- O quarto.~ no|第四の∥Quarto.◇~ ki第四紀【Geol.】 O período quaternário.
【築第】ちくてい
- 普及版 字通
- 築邸。字通「築」の項目を見る。
【治第】ちてい
- 普及版 字通
- 治邸。字通「治」の項目を見る。
【第行】だいこう
- 普及版 字通
- 排行。字通「第」の項目を見る。
【第次】だいじ
- 普及版 字通
- 次第。字通「第」の項目を見る。
【第目】だいもく
- 普及版 字通
- 品第。字通「第」の項目を見る。
【列第】れつだい・れつてい
- 普及版 字通
- 貴族たちの屋敷。宋・李格非〔洛陽名園記の後に書す〕の貞・開元の、貴戚の東に開列第する、千餘邸と號す。字通「列」の項目を見る。
【門第】もんてい
- 普及版 字通
- 邸宅。字通「門」の項目を見る。
登第 とうだい
- 日中辞典 第3版
- 考中kǎozhòng,及第jídì.
第一 だいいち
- 日中辞典 第3版
- 1〔いちばん始め〕第一dì-yī,首先shǒuxiān.まず~第一に何をやろう|首先我要做什么呢?~第一試合は9時…
第二 だいに
- 日中辞典 第3版
- 1〔2番目〕第二dì-èr,第二位dì-èr wèi.2〔副次的〕次要cìyào.第二インターナショナル〈歴史〉…
だい‐ろく【第六】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 第五の次。六番目。六回目。
だいいち‐ざ【第一座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禅林で、僧堂の第一位に坐する首座のこと。首座。禅頭。
だいいち‐りゅう(‥リウ)【第一流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同類の中で、最高の等級に属すること。また、その人やもの。[初出の実例]「但し経済学の要は財を惜吝せずして第一流の人物を選用し」(出…
おつ‐だい【乙第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本邸を甲第というのに対して別邸をいう。しもやしき。② 中国での官吏登用試験である科挙に合格した者の成績の第二等級。
だいく【第九】
- デジタル大辞泉
- ベートーベン作曲の交響曲第9番ニ短調の通称。1824年完成。第4楽章にシラーの詩による独唱および合唱がついている。→歓喜に寄す →歓喜の歌
だいさん‐き【第三紀】
- デジタル大辞泉
- 地質時代の区分の一。新生代の前半。6500万年前から170万年前まで。暁新世・始新世・漸新世・中新世・鮮新世に細分され、前三者を古第三紀、後二者を…
だい‐に【第二】
- デジタル大辞泉
- 1 2番目。2回目。2 過去の物事・人物の再現・再来とみなすもの。「第二の石油ショック」
第二院 だいにいん second chamber
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 両院制をとる議会において,直接に国民を代表する第一院 (下院 lower house) に対して,他の一院 (上院 upper house) をいう。第二院の構成,機能は…
こう‐だい(カフ‥)【甲第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 立派な邸宅。特に、本邸をいう。上屋敷(かみやしき)。甲宅。[初出の実例]「甲第林池得レ地安、誰人疏理後人看」(出典:田氏家集(892頃…
とう‐だい【登第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 試験に合格すること。及第。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「此四条件(しでうけん)に相当する者は慥(たしか)に文学壇に登第(ト…
登第 dēngdì
- 中日辞典 第3版
- [動]科挙に受かる;(特に)進士に合格する.