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「iosapp免签[TG:@qm666888qmn-幣幣兌換.lve」の検索結果

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まい〔まひ〕【▽幣】

デジタル大辞泉
謝礼として贈る物。また、神に供える物。まいない。「若ければ道行き知らじ―はせむしたへの使ひ負ひて通らせ」〈万・九〇五〉

へい【幣】

デジタル大辞泉
1 神前に供える布帛ふはく。みてぐら。ぬさ。2 貢ぎ物。礼物。3 紋所の名。御幣ごへいを図案化したもの。

ぬさ【▽幣】

デジタル大辞泉
1 祈願をし、または、罪・けがれを払うため神前に供える幣帛へいはく。紙・麻・木綿ゆうなどを使う。みてぐら。御幣ごへい。幣帛。2 旅の無事を祈…

へい【幣】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[常用漢字] [音]ヘイ(漢) [訓]ぬさ みてぐら1 神前に供える布。「幣帛へいはく/官幣・御幣・奉幣」2 贈り物。貢ぎ物。「幣物へいもつ…

み‐てぐら【幣・幣帛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「御手座(みてぐら)」の意という ) 神に奉納する物の総称。布帛・紙・玉・兵器・貨幣・器物・獣類など。また、後には、御幣。幣束。幣…

幣 ぬさ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→御幣

ぬさ【幣】

改訂新版 世界大百科事典

ぬさ【幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神に祈る時にささげる供え物。麻・木綿(ゆう)・紙などで作った。後には織った布や帛(はく)も用いた。旅に出る時は、種々の絹布、麻、あ…

幣 (ぬさ)

改訂新版 世界大百科事典
→幣帛(へいはく)

み‐てぐら【▽幣/幣=帛】

デジタル大辞泉
《「御手座みてぐら」の意という。「みてくら」とも》神に奉納する物の総称。布帛ふはく・紙・玉・兵器・貨幣・器物・獣類など。また、のちには御幣…

まい(まひ)【幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 謝礼として奉るもの。また、神への供え物。幣物(へいもつ)。贈り物。まいない。[初出の実例]「河神、祟りて、吾(やつかれ)を以て幣(マヒ)…

幣【ぬさ】

百科事典マイペディア
→幣帛(へいはく)

幣 ぬさ

日中辞典 第3版
献神用的币帛xiàn shén yòng de bìbó.

へい【幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神前に供える幣帛(へいはく)。白色または金、銀、五色などの紙を段々に切り、竹や木の幣串(へいぐし)にはさんだもの。神前に供えたり、…

免签 miǎnqiān

中日辞典 第3版
[動]ビザ免除にする.

【幣錦】へいきん

普及版 字通
贈り物の錦。字通「幣」の項目を見る。

【発幣】はつぺい

普及版 字通
進物。字通「発」の項目を見る。

【量幣】りようへい

普及版 字通
幣帛。字通「量」の項目を見る。

【刀幣】とうへい

普及版 字通
刀銭。字通「刀」の項目を見る。

さく‐へい【×朔幣】

デジタル大辞泉
中世ころまで多くみられた行事で、毎月の朔日ついたちに神社に奉幣したこと。国司が行うもの、神社自身が行うもの、また、春日神社のように氏人たる…

し‐へい【私幣】

デジタル大辞泉
天皇以外の貴族や一般から神社にささげる幣帛へいはく。→官幣 →国幣

せんへい【箭幣】

改訂新版 世界大百科事典

へいじく【幣軸】

改訂新版 世界大百科事典

さか‐まい(‥まひ)【酒幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「まい」は引出物の意 ) 宮中の豊明節会(とよのあかりのせちえ)などの賜宴のときに、天皇から賜わる物。[初出の実例]「常も賜ふ酒幣の…

あさ‐ぬさ【麻幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 麻を用いて作った幣。[初出の実例]「今は我れ捨てられながらあさぬさの君が手なれし時ぞ恋しき〈藤原為家〉」(出典:新撰六帖題和歌(124…

こ‐ぬさ【小幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 小さなぬさ。幣帛(へいはく)の小さなもの。[初出の実例]「さと人のおほぬさこぬさたてなめて馬形結ぶ野辺になりけり」(出典:山家集(1…

し‐へい【贄幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 にえ。つかいもの。礼物。贈り物。[初出の実例]「吁乎、美濃一国、吾終不レ得レ為二之贄幣一也」(出典:日本外史(1827)一三)[その他の…

しではら【幣原】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。

【制幣】せいへい

普及版 字通
祭幣。字通「制」の項目を見る。

【靡幣】びへい

普及版 字通
靡費。字通「靡」の項目を見る。

【幣器】へいき

普及版 字通
弔喪に贈るもの。〔周礼、天官、宰夫〕その弔事に、其の戒令と、其の・財用とを掌る。字通「幣」の項目を見る。

【幣儀】へいぎ

普及版 字通
進物。字通「幣」の項目を見る。

【犠幣】ぎへい

普及版 字通
お供え物。字通「犠」の項目を見る。

【摯幣】しへい

普及版 字通
幣物。字通「摯」の項目を見る。

ぬさ‐ぶくろ【▽幣袋】

デジタル大辞泉
道中の安全を祈るため、道祖神に捧げる幣を入れてたずさえた袋。

しで‐こぶし【▽幣辛=夷/四手拳】

デジタル大辞泉
モクレン科の落葉小高木。葉は長楕円形で、春、葉の開く前に紅がかった白色の大形の花をつける。中国の原産で、庭木にする。ひめこぶし。《季 春》

【珍幣】ちんぺい

普及版 字通
珍宝。字通「珍」の項目を見る。

【奩幣】れんぺい

普及版 字通
奩資。字通「奩」の項目を見る。

法幣(ほうへい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
中華民国国民政府は,1935年11月の幣制改革ののち,政府系銀行が発行した銀行券を,中国の法定貨幣として流通させた。これを法幣という。その発行銀…

法幣 ほうへい Fa-bi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
元来は日本語の法貨に相当する中国語であるが,一般には 1935年 11月の幣制改革から 48年8月まで蒋介石政権のもとで中国の法貨として発行された銀行…

し‐へい【使幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 使者と礼物。[初出の実例]「使幣相三踵於二甲斐一信玄知二其意一」(出典:日本外史(1827)一一)

しら‐にぎて【白和幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「しらにきて」「しらにきで」とも ) 生地(きじ)のままの白いにぎて。梶(かじ)の皮の繊維をさらして作ったもの。〔古事記(712)…

はん‐ぺい【班幣・頒幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 幣帛を諸社に配分奉献すること。[初出の実例]「天皇御二建礼門一。奉二唐物於長岡山陵一。為レ漏二先日之頒幣一也」(出典:続日本後紀‐天…

へい‐でん【幣殿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 参詣の人が、幣帛(へいはく)や献上物をささげる社殿。拝殿と本殿との中間にある。[初出の実例]「大宮〈略〉幣殿一院」(出典:皇太神宮儀…

ほう‐へい(ハフ‥)【法幣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「ほうていかへい(法定貨幣)」の略。② 中国、一九三五年以後の国民政府発行の紙幣。〔毎日新語辞典(1939)〕

みてぐら‐づかい(‥づかひ)【幣使】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 みてぐらを奉納するために、神社へ派遣する使者。奉幣使。[初出の実例]「伊勢にくだり給ひて、同じ宮のみてぐらづかひにくだりたりけるに…

【金幣】きんぺい

普及版 字通
金貨。字通「金」の項目を見る。

【貲幣】しへい

普及版 字通
財用。字通「貲」の項目を見る。

ひへい【皮幣】

改訂新版 世界大百科事典

のうへい【納幣】

改訂新版 世界大百科事典

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