コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

朔幣 サクヘイ

デジタル大辞泉の解説

さく‐へい【×朔幣】

中世ころまで多くみられた行事で、毎月の朔日(ついたち)に神社に奉幣したこと。国司が行うもの、神社自身が行うもの、また、春日神社のように氏人たる藤原氏が行うものがあった。さっぺい。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さくへい【朔幣】

中古・中世、毎月朔日に国司が国内の主要な神社に幣帛を捧げたこと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

朔幣の関連キーワード中古中世幣帛

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android