デジタル大辞泉
「タッチタイピング」の意味・読み・例文・類語
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精選版 日本国語大辞典
「タッチタイピング」の意味・読み・例文・類語
タッチ‐タイピング
〘名〙 (touch-typing) キーボードのキーを見ないで、正しく文字を打ちこむこと。
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タッチタイピング
キーボードを見ずにキーを入力すること。原稿や画面だけを見てキーを打てるので、入力が速く疲れにくい。キーボードには、タッチタイピングをしやすくするために、キーを見なくても手触りでキーの位置がわかるように、人差し指の触れるFF]キーと[JF]キーと[J]キーに突起が付いている。
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タッチタイピング
キーボードを見ないで文字を入力する「技」です。ブラインドタッチともいいますが、「ブラインド」に好ましくない意味を感じる人もいるため、通常はタッチタイピングといいます。
⇨ホームポジション
出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報