デジタル大辞泉 「汎論」の意味・読み・例文・類語 はん‐ろん【汎論/×泛論】 広くその部門全般にわたって論じること。また、全体を概括した論。通論。総論。「統計学―」[類語]論説・説明・解説・説く・達意・論ずる・言説・総論・概論・通論・概説・略説・各論・総説・要説・補説・図説・敷衍ふえん 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例