デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「理子女王」の解説
理子女王 さとこじょおう
元禄(げんろく)4年8月17日生まれ。伏見宮貞致(さだゆき)親王の第4王女。宝永3年紀伊(きい)和歌山藩主徳川吉宗(のち8代将軍)と結婚。宝永7年6月4日流産後の病のため死去。20歳。幼称は真宮(さなのみや)。法号は寛徳院。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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