能楽斎牛貫（読み）のうらくさいうしつら

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「能楽斎牛貫」の解説

?－?　江戸時代後期の狂歌師。
文政(1818-30)ごろの江戸の人。唐衣橘洲(からころも-きっしゅう)の門人で,のち西来居未仏(さいらいきょ-みぶつ)社中の判者となった。姓は杉浦。名は貞幹。字(あざな)は固卿。別号に蒙々斎。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...