頭打ち(読み)アタマウチ

デジタル大辞泉 「頭打ち」の意味・読み・例文・類語

あたま‐うち【頭打ち】

物事限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること。「生産量頭打ちになる」
上昇を続けてきた相場が、それ以上上がらなくなること。
[類語]限界限度極限限り最大限手一杯目一杯際限きわ上限下限北限ぎりぎりリミット

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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