アドルフフルトベングラー(その他表記)Adolf Furtwängler

20世紀西洋人名事典 の解説

アドルフ フルトベングラー
Adolf Furtwängler


1853.6.30 - 1907.10.11
ドイツの考古学者。
元・ベルリン大学教授,元・ミュンヘン古代博物館館長。
ギリシアのオリンピア遺跡の発掘調査に参加し、ベルリンの博物館で研究を続けた。ベルリン、ミュンヘン各大学で教授、ミュンヘン博物館長を歴任し、ギリシア各地で、古代遺跡、遺品などの発掘調査に従事。紀元前4、5世紀のギリシア彫刻、彫刻宝石等や、古い時代の陶器など古代ギリシアの美術を研究し、美術考古学の分野で多大な業績を残す。著書に「ギリシア・ローマの彫刻」(1911年)、「アイギーナ」(’06年)などがある。息子ウィルヘルム・フルトベングラーは大指揮者として名高い。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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