アプトン・B.シンクレア(その他表記)Upton Beall Sinclair

20世紀西洋人名事典 の解説

アプトン・B. シンクレア
Upton Beall Sinclair


1878.9.20 - 1968.11.25
米国の小説家。
ボルティモア生まれ。
シカゴ缶詰工場の労働状態を調査したときの経験を書いた暴露小説「ジャングル」(1906年)を発表し、議会が純正食品・薬事法を制定した。この印税を元にし実験的共同体ヘリコン・ホーム・コロニーをつくり、共同生活をしたが、失火などで挫折をする。その後も、州知事に立候補をするなどして政治活動を行いながら資本主義社会の裏面を批判した告発小説を手がけ、「石炭王」(’17年)、「石油!」(’27年)、ピューリッツア賞を受賞した「竜の歯」(’42年)などの著作を残している。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む