…この世界観で善とされるのは,この内的目的と自己の目的とを一致させ,それに向かって前進することである。ヨーロッパではアリストテレス主義と呼ばれる伝統となり,ヘーゲルやマルクス主義の世界観もこの類型に入る。ヨーロッパでは13世紀および18世紀後半から19世紀にかけて特に支配的で,生物や技術はもちろん国家や言語もこの見地から扱われた。…
※「アリストテレス主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...