アリークシチュ(その他表記)Ali Kuşçu

改訂新版 世界大百科事典 「アリークシチュ」の意味・わかりやすい解説

アリー・クシチュ
Ali Kuşçu
生没年:?-1474

トルコの数学者天文学者。ティムール朝ウルグ・ベク鷹匠(クシチュ)であったが,学識を買われてサマルカンドの天文台長を務め,ウルグ・ベクが死ぬとアク・コユンル朝のウズン・ハサンに仕えた。さらに,使節としてイスタンブールに赴き,そこでメフメト2世懇望をうけてオスマン朝に仕官した。学校を創設して,数学,天文学,論理学を教え,また多数の著述をした。その弟子から優れた学者,技術家,提督が輩出した。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 小山

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む