アントーン・フォンウェーベルン(その他表記)Anton von Webern

20世紀西洋人名事典 の解説

アントーン・フォン ウェーベルン
Anton von Webern


1883.12.3 - 1945.9.15
オーストリア作曲家。
ウィーン勤労者交響楽演奏会指揮者,ユダヤ系盲人学校理論教師,オーストリア放送局常任指揮者。
ウィーン生まれ。
1904〜08年にアルバン・ベルクらとともにシェーンベルク弟子となり作曲を学んだ。初期には12音技法を用いて精緻な作品を発表していたが、後期は点描的手法を示し、第二次大戦後の前衛音楽に影響を及ぼした。初期の作品には「「バッサカリア」(’08年)、12音技法を用いた「三つの宗教的民謡」などがあり、後期は「交響曲」(’28年)などがある。指揮者としても数多くの楽団の指揮をしていたが、ナチス政権によって失職し、’45年9月にミッターシルで米兵に誤射され死亡した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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