イゴーリタム(その他表記)Igor’ Evgen’vich Tamm

20世紀西洋人名事典 「イゴーリタム」の解説

イゴーリ タム
Igor’ Evgen’vich Tamm


1895.7.8 - 1971.4.12
ソ連物理学者
元・レーベデフ物理学研究所理論主任
ウラジオストク生まれ。
モスクワ大[’18年]卒。
1930年から7年間モスクワ大教授を務め、’34年からレーベデフ物理学研究所理論部の主任となる。’32年中性子が磁気モーメントを持つ事、核力交換力を用いて説明できる事を指摘した。’37年「チェレンコフ効果」を理論的に証明。’58年チェレンコフ効果の発見と理論でノーベル物理学賞を受賞する。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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