インターネットの誹謗中傷

共同通信ニュース用語解説 の解説

インターネットの誹謗ひぼう中傷

匿名性を悪用し、交流サイト(SNS)などに特定の個人を侮辱したり、プライバシーを侵害したりするような投稿をすること。2020年、SNSで中傷を浴びた木村花きむら・はなさん=当時(22)=が亡くなったのを機に注目が集まった。一般の人に加え、最近は政治家やスポーツ選手の被害も確認されている。22年施行の改正刑法で侮辱罪が厳罰化され、25年4月には、事業者に投稿削除などの対応を義務付ける情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)も施行された。しかし同法の指定を受けたSNS事業者の多くが、十分な体制を構築できていないとの指摘がある。

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