ウィリアム・テル伝説(その他表記)William Tell[英],Wilhelm Tell[ドイツ]

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ウィリアム・テル伝説」の解説

ウィリアム・テル伝説(ウィリアム・テルでんせつ)
William Tell[英],Wilhelm Tell[ドイツ]

スイス独立にまつわる伝説。1786年ミュラーの『スイス連盟史』に描かれ,1804年シラーの『ヴィルヘルム・テル』によって劇化された。ウーリ,シュヴィーツ,ウンターヴァルデン3州は,その自由を侵害するハプスブルク家を放逐するため盟約を結び,テル反抗を機に一揆を起こして圧政者を追ったという内容で,「テルと林檎(りんご)」のエピソードは有名である。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む