ウェルナー図法(読み)ウェルナーずほう(その他表記)Werner's projection

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウェルナー図法」の意味・わかりやすい解説

ウェルナー図法
ウェルナーずほう
Werner's projection

スタプ=ウェルナー図法 Stab-Werner's projectionともいう。正積方位図法一種で,ボンヌ図法において,標準緯線を極においた場合に相当する地図投影法。世界全体がハート型に表わされるのでハート型図法の名称もあり,同心円で示される各緯線の中心が極と一致する。 1514年,オーストリアの数理地図学者 J.ウェルナー (1468~1528) が考案し,それに基づいて 15年に同地の地図学者 J.スタプが世界図を作成した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む