事典 日本の地域遺産 の解説
オリンパス ガストロカメラGT-I
「機械遺産」指定の地域遺産〔第19号〕。
オリンパスの医療事業を支える内視鏡の原点。極小レンズの製作、強い光源の検討、本体軟性管の材質探しなどの苦難の末、1950(昭和25)年試作機が誕生した。胃カメラは内視鏡へ発展し、現在世界中の医療現場で活躍している
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...