哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜であるイヌの1品種で、イギリス原産の大形牧羊犬。ロシアの牧羊犬オフチャルカが祖先の一つとみなされ、1800年代に作出固定された。全身に長毛が生え、とくに顔面は視力を妨害するほど覆われている。被毛はたいへん柔らかく、羊毛と同じに紡ぐことができ、衣服に利用できるといわれる。体高は53~58センチメートルぐらいであるが、むくむくした毛のため非常に大きくみえる。毛色は灰色、ブルーマール、灰色と白色などで、尾は短く断尾する。足を引きずるような、いっぷう変わった歩き方をする。
[増井光子]
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...