デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「お夏の方」の解説
お夏の方(2) おなつのかた
慶長19年生まれ。はじめ京都で鷹司信房の娘孝子(のちの本理院)の侍女をしていたが,元和(げんな)9年3代将軍徳川家光にとつぐ孝子にしたがって,江戸城大奥にはいる。のちに家光の側室となり,第3子長松(綱重)を生んだ。これにより弟の藤枝重昌(方孝)が旗本にとりたてられた。天和(てんな)3年7月29日死去。70歳。院号は順性院。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...